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井上ひさしの日本語相談

朝日文庫 い8−5

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2020年11月
ISBNコード 978-4-02-262033-0
4-02-262033-1
税込価格 935円
頁数・縦 313P 15cm

商品内容

要旨

下手な役者はなぜ「大根」?濁点はなぜ二つ?源氏名って何?等々、読者から寄せられた日本語の素朴な質問に、ことばの達人たる著者が答えていく。創作上の実例も含めながら、ウィットを交えて楽しく教えるとびきりの日本語教室、待望の“新装版”!

目次

ことわざ・格言は古くさいか
親切過剰の掲示の不思議
ニホン、ニッポン、どっち?
「…的」の的確的使い方は?
四大美人とはなぜいわないの
他人のパンツでレスリング?!
謙譲語「申す」と丁寧語「申される」
紋切り型をどう思いますか
「より」と「から」正しいのはどちら?
「一番最初」「いま現在」は間違いか〔ほか〕

著者紹介

井上 ひさし (イノウエ ヒサシ)  
1934年山形県生まれ。小説家、劇作家。放送作家として活躍したのち、72年に『手鎖心中』で直木賞、81年『吉里吉里人』で日本SF大賞、読売文学賞を受賞。83年「こまつ座」を創立し、座付き作者として戯曲を書き下ろし、多くの上演活動を行う。86年に『腹鼓記』『不忠臣蔵』で吉川英治文学賞、91年に『シャンハイムーン』で谷崎潤一郎賞、99年に『東京セブンローズ』で菊池寛賞を受賞。2001年に朝日賞を受賞。10年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)