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定年後の作法

ちくま新書 1537

出版社名 筑摩書房
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-480-07337-2
4-480-07337-X
税込価格 924円
頁数・縦 244P 18cm

商品内容

要旨

まだ老いていないから元気。しかも会社にいかなくてもよいから疲れることもそんなにない。でもその力の使いどころを間違えると、悲しい定年後を過ごすことになってしまう。話が長かったり、過去の栄光にしがみついたり、下手の横好きにお金をかけたりすると、まわりから嫌がられるに違いない。そんなことにならないために、自分を律し、先を見据えた生き方を学ぶ必要がある。人生百年時代に必須の一冊。

目次

はじめに―定年後は「コ」をおそれない
第1章 孤立を恐れないと覚悟を決める
第2章 自分の役割を捨てる
第3章 古きものにいまを見つける
第4章 体と心のペースをつかむ
第5章 残すものと捨てておくもの
終章 人生の“店じまい”に向けて
おわりに―人生の扉の閉め方

著者紹介

林 望 (ハヤシ ノゾム)  
1949年生まれ。作家・書誌学者。慶應義塾大学大学院博士課程満期退学。ケンブリッジ大学客員教授、東京藝術大学助教授などを歴任。著書に『イギリスはおいしい』(平凡社、文春文庫、日本エッセイスト・クラブ賞受賞)『林望のイギリス観察辞典』(平凡社、講談社エッセイ賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)