せかいでさいしょにズボンをはいた女の子
出版社名 | 光村教育図書 |
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出版年月 | 2020年12月 |
ISBNコード |
978-4-89572-269-8
(4-89572-269-4) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 〔41P〕 22×25cm |
書店レビュー
総合おすすめ度:
全2件
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私はわたしの服
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おすすめ度
- すいきん堂書店 (長野県松本市)
ちょっとむかし、女の子はズボンをはいちゃいけなかった。そんなことって、しんじられる?アメリカで実在したメアリー・エドワーズ・ウォーカーの話
(2022年3月18日)
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おすすめ度
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好きな洋服を着たい!
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おすすめ度
- 長崎書店 (熊本県熊本市中央区)
女の子がズボンをはく。今では当たり前のことが許されない時代がありました。
それをおかしいと思ったメアリーはズボンをはいて町へ出かけました。
ズボンをはいたメアリーを非難する人にむかって「わたしはわたしのふくをきているのよ!」という言葉が刺さりました。
150年前の本当の話です。(2021年8月13日)
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商品内容
要旨 |
ちょっとむかし、女の子はズボンをはいちゃいけなかった。女の子がきることができたのは、きゅうくつなドレスだけ…そんなことって、しんじられる? |
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