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夜啼鳥は漆黒の虎王の愛を孕む

リンクスロマンス

出版社名 幻冬舎コミックス
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-344-84776-7
4-344-84776-8
税込価格 990円
頁数・縦 271P 19cm

商品内容

要旨

亡国の王子ルスキニアは、男でありながら子を孕み、その美貌が人心を惑わすがゆえに“娼婦”と蔑まれる希少な徴を持って生まれた。北の塔で一人きり育てられたルスキニアは、生き残った民の命と引き換えに故国を滅ぼした若き王アルアクバルの元へ妃として差し出される。血に飢えた残酷な王と噂されるアルアクバルの後宮は、しかし寵姫が誰一人いない寂しい庭園だった。戸惑うルスキニアの前に現れたのは、見上げるほど大きく美しい漆黒の虎。発情した獣に幾晩も犯されたルスキニアは、それがアルアクバルの獣化した姿であり、自分が聖なる獣の子を宿すために求められたことを知るが…!?孤独な虎王と黄金の鳥籠に囚われた王子が夜ごと交わる、エキゾチック・ファンタジー。

出版社・メーカーコメント

夜のとばりが降りる美しい後宮で、亡国スペルビナの皇子ルスキニアは、敵国イウサールの虎王アルアクバルに、夜ごと身をまかせる――。祖国が滅亡した際、民の安全と引き換えに妃として敵国に嫁ぐことになったルスキニア。一方、アルアクバルは、尊敬を集める若き王でありながらも、人を喰う獣人王として恐れられていた。男でありながら子を孕める“娼婦(ウェネーフィカ)”であるが故、忌み嫌われた皇子と孤独な王。誰もいない後宮で、次第に心を通わせていくけれど…!?