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空想居酒屋

NHK出版新書 643

出版社名 NHK出版
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-14-088643-4
4-14-088643-9
税込価格 1,045円
頁数・縦 215P 18cm

商品内容

要旨

コロナ禍のもと、大手チェーンからデリバリー中心のゴーストレストランへ、飲食店のかたちが変わろうとしている。そんな中、国内外の居酒屋をハシゴして40年、包丁を握って35年の「文壇随一の酒呑み&料理人」が、自身の理想の居酒屋を開店した?芥川賞最多落選の芥川賞選考委員が放つ、ポスト・コロナの食をめぐる痛快エッセイ!レシピ&カラーページ付。

目次

マッコリタウンの夜
「離れ」としての居酒屋
臨時居酒屋の極意
「揚げ物王」はどれだ?
屋台というハッピー・プレイス
豆腐と卵
空想「鍋フェス」
空想居酒屋の「炊き出し」
魅惑の寿司屋台
健康度外視珍味偏愛

コロナの時代の食
免疫向上メニュー
ポスト・コロナの飲食店の行方
闇市メニュー
奇想料理とベジ呑み
スープで呑む
世界の屋台に立つ
「何処でも居酒屋」開店
歓迎光臨天ぷらMasatti

出版社・メーカーコメント

コロナ禍のもと、大手チェーンからゴーストレストランへと、飲食店のかたちが大きく変わろうとしている。そんな中、酒場放浪歴40年、料理歴35年の文壇一の酒呑み&料理人が、ついに理想の居酒屋を開店した!? 芥川賞最多落選の芥川賞選考委員が放つ、気宇壮大かつ抱腹絶倒の食エッセイ!

著者紹介

島田 雅彦 (シマダ マサヒコ)  
1961年、東京都生まれ。小説家、法政大学国際文化学部教授。東京外国語大学ロシア語学科卒業。在学中の83年に『優しいサヨクのための嬉遊曲』でデビュー。『夢遊王国のための音楽』で野間文芸新人賞、『彼岸先生』で泉鏡花文学賞、『退廃姉妹』で伊藤整文学賞、『カオスの娘』で芸術選奨文部科学大臣賞、『虚人の星』で毎日出版文化賞、『君が異端だった頃』で読売文学賞を受賞。2010年下半期より芥川賞選考委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)