• 本

小萩のかんざし いとま申して 3

文春文庫 き17−12

出版社名 文藝春秋
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-16-791641-1
4-16-791641-X
税込価格 1,210円
頁数・縦 525P 16cm

商品内容

要旨

昭和八年、青年は慶應義塾大学を卒業するが就職口はない。院に進むが家の経済は苦しく、師・折口信夫から満足いく評価も得られない。歌舞伎と書物漬けの煩悶の日々。好学の士であった父・演彦が遺した膨大な日記を考証、同時代を生きた有名・無名の人々の姿を愛惜込めて蘇らせた奇跡の三部作、ついに完結。

著者紹介

北村 薫 (キタムラ カオル)  
1949年、埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。大学時代はミステリ・クラブに所属。高校で教鞭を執りながら執筆を開始。89年『空飛ぶ馬』でデビュー。91年『夜の蝉』で日本推理作家協会賞、2006年『ニッポン硬化の謎』で本格ミステリ大賞(評論・研究部門)、09年『鷺と雪』で直木賞、16年日本ミステリー文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)