あやかし主従のつれづれな日々 何度でもめぐりあう
ポルタ文庫 し−3−4
出版社名 | 新紀元社 |
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出版年月 | 2021年3月 |
ISBNコード |
978-4-7753-1897-3
(4-7753-1897-7) |
税込価格 | 715円 |
頁数・縦 | 250P 15cm |
商品内容
要旨 |
大学生の宗近靫正の影には、主従の契りを交わしたあやかしのサクヤが潜んでいる。父方の田舎にある山の桜の木に寄り添うように暮らしていたサクヤと幼い頃に出会って以来、靫正はサクヤとともに在ることを望んだ。主従を超えて友達のようになりたいのに、いつまで経ってもサクヤが自分を“主”扱いするのが靫正は気に食わない。そんなある日、靫正は会員不足に悩む昔噺研究会に勧誘されるが―。対等でいたいのに、主として扱われることにたいそうご不満な主と、主と対等でなんかいられるわけがないと主の望みを拒否しつづける従者のあやかしが遭遇する、不思議な輪廻の物語。 |
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出版社・メーカーコメント
友人の後ろについた黒い“もや”、過去世の夢を見る大学教授……それより気になるのは、大事にしている式神にその思いが伝わっていないこと? 大学一年生の宗近靫正の影には、主従の契りを交わしたあやかしのサクヤが潜んでいる。父方の田舎にある山の桜の木に寄り添うように暮らしていたサクヤと幼い頃に出会って以来、靫正はサクヤとともに在ることを望んだ。友達のようになりたいのに、いつまで経ってもサクヤが自分を“坊ちゃん”扱いするのが靫正は気に食わない。そんなある日、靫正は会員不足に悩む昔噺研究会に勧誘されるが−−。対等でいたいのに主として扱われることにたいそうご不満な主と、主と対等でなんかいられるわけがないと主の望みを拒否しつづける従者のあやかしが遭遇する、不思議な輪廻の物語。