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蝶が来る庭 バタフライガーデンのすすめ

出版社名 草思社
出版年月 2021年4月
ISBNコード 978-4-7942-2509-2
4-7942-2509-1
税込価格 2,750円
頁数・縦 143P 20×22cm

商品内容

要旨

バタフライガーデンはイギリス由来のナチュラルガーデンで、自然を生かし、吸蜜源植物や食草を植えて蝶や昆虫を呼ぶように作られた庭のこと。著者は長野県小諸に作った自分の庭に園芸種を中心に200種の花を植え、130種の蝶を呼ぶことができた。春から秋までの季節の中でどんな花にどんな蝶が来たか。美しい花と蝶の図鑑式入門書。

目次

バタフライガーデン春(タンポポ―たっぷりの蜜にやってくるシロチョウ科の仲間たち
カタクリ―集客力はやや劣るが日周運動が面白い ほか)
バタフライガーデン初夏(ムシトリナデシコ―初夏のバタフライガーデンの主役
アメリカナデシコ/カワラナデシコ―チョウがとても好むが、ムシトリナデシコにはかなわない ほか)
バタフライガーデン夏(イケマ―キバネセセリはイケマの蜜が大好き
ノコギリソウ―チョウも来るが花そのものを楽しみたい ほか)
バタフライガーデン秋(オミナエシ―シロチョウの仲間などに好まれる
オトコエシ―タテハチョウやヒョウモンチョウの仲間に好まれる ほか)

出版社・メーカーコメント

日本を代表する昆虫写真家が、春、初夏、夏、秋とそれぞれの季節ごとの花にどのような蝶が集まるかを解説。この一冊さえあれば、自分の庭やベランダに花を植えて、それを好む蝶も楽しむバタフライガーデンも作れます!蝶や幼虫の食性と花の組み合わせを解説した図鑑であり、日本の四季を楽しむ庭のつくり方でもあるほかに類書のない素敵な一冊!

著者紹介

海野 和男 (ウンノ カズオ)  
1947年東京生まれ。昆虫の魅力にとりつかれ、少年時代は蝶の採集や観察に明け暮れる。東京農工大学の日高敏隆研究室で昆虫行動学を学び、卒業後、昆虫を中心とする自然写真家の道に進む。著書『昆虫の擬態』(平凡社)は1994年、日本写真協会年度賞受賞。日本自然科学写真協会会長、日本動物行動学会会員など。海野和男写真事務所主宰。1990年に長野県小諸市にアトリエを構え、バタフライガーデンを作る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)