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イラストで学べる地域通貨のきほん

BYAKUYA BIZ BOOKS

出版社名 白夜書房
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-86494-303-1
4-86494-303-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 175P 19cm

商品内容

要旨

地域通貨のことが知りたかったら、まずはコレ。「地域通貨で何ができる?」「地域通貨のほとんどが失敗する理由は?」「日本円と地域通貨の違いは?」「地域住民と観光客、どっちのお金が大事?」全部、お答えします。

目次

1 お金とは何か?(お金の役割は3つ
お金は信用によって成り立っている ほか)
2 地域通貨とは何か?(地域通貨の特徴
地域通貨の3つの限定 ほか)
3 地域通貨で失敗しない条件(日本における地域通貨の起源は藩札
地域通貨が失敗する理由1 円の代わりを作ろうとする ほか)
4 地域通貨のつくり方(地域通貨の仕組みづくりと運用の流れ
地域の課題を整理する ほか)
5 実例で見る、地域通貨の実践と運用(12年目を迎えた香川県の地域通貨「めぐりんポイント」
スタート半年で加盟店がほぼゼロに ほか)

出版社・メーカーコメント

みなさんは地域通貨を使ったことがありますか?お店で何かを買ったり、公共料金を支払ったりするときに使うお金――硬貨であれ、紙幣であれ、電子マネーであれ、それらはすべて「円」です。世界で通用する日本の基軸通貨です。一方、地域通貨は特定地域での流通を目的にした、地域限定のお金です。円のように日本全国どこでも使えるわけではありません。ちょっと不便?なお金です。そんな地域通貨が何度かのブームを経て、あらためて注目を集めています。〜中略〜はじめまして。香川県で「めぐりんポイント」という地域通貨を運営するサイテックアイ株式会社の大澤佳加と申します。地域通貨と言いましたが、私は地域ポイント屋です。経済学者でもなければ、システムエンジニアでもありません。12年前に設立したサイテックアイ株式会社は、民間のポイント運営会社としてスタートしました。今でこそ、「地元のために役立つ地域ポイント」というビジョンを元に運営していますが、それは設立してからしばらく経ってからのことでした。〜中略〜本書は、多くの失敗をしながらも、12年間地域ポイント事業を継続してこられた体験をもとに書かれています。地域通貨事業に興味がある人はもちろんのこと、地域を元気にしたい一般の人など、誰でも地域通貨のことがすっきりわかる構成を心がけました。(はじめにより)■目次PART 1 お金とは何か?PART 2 地域通貨とは何か?PART 3 地域通貨で失敗しない条件PART 4 地域通貨のつくり方PART 5 実例で見る、地域通貨の実践と運用

著者紹介

大澤 佳加 (オオサワ ヨシカ)  
香川県生まれ。香川県立志度商業高等学校卒業後、営業、販売業、飲食店経営などを経て、2013年にサイテックアイ株式会社に入社。加盟店営業に従事し、2016年にサイテックアイ株式会社代表取締役に就任。「ふるさとの愛とありがとうをかたちに」をモットーに、地域ポイント「めぐりんポイント」を運営している
為田 洵 (タメダ ジュン)  
千葉県出身。東京デザイナー学院グラフィックデザイン科卒業。卒業後は都内の編集プロダクションにてエディトリアルデザインとイラストを担当。2001年に独立してフリーランスになってからは、エディトリアルデザイン、イラスト制作のほか、ブックデザイン、ポスターやグッズ展開などのグラフィックデザインなど、印刷媒体のデザイン全般を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)