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オバケに時間をぬすまれる!?

ホオズキくんのオバケ事件簿 4

出版社名 ポプラ社
出版年月 2021年9月
ISBNコード 978-4-591-17105-9
4-591-17105-1
税込価格 1,100円
頁数・縦 124P 21cm

商品内容

要旨

四年一組のオバケ探偵団に、なぞの事件が!依頼人は、四年二組の優等生オサム。「このごろ、ときどき、時間が消えるんだ。ぼくの時間だけが、消えちゃうんだよ。まるで、だれかに、こっそりぬすまれるみたいに…」小学校中学年向き。

出版社・メーカーコメント

★「内科・オバケ科 鬼灯医院」シリーズ(全7巻・2006年〜2011年刊行)に登場する、オバケ科の名医・鬼灯京十郎先生の子ども時代を、クラスメートの少年、マサキの視点から描いた物語。著者に寄せられた熱いリクエストにこたえて生まれたシリーズ。★4年1組の転校生、鬼灯(ほおずき)京十郎は、オバケが見える一族に生まれ、特に強い力を持っている。京十郎になぜか助手扱いされる同級生のマサキは、文句をいいつつも、京十郎とオバケの世界に心ひかれていく。そして、マサキの幼なじみの女子、おマツが「3人でオバケ探偵団を結成しよう!」と言いだし、かってにチラシを配ったせいで、オバケに関する相談が持ち込まれるようになる。★第4巻あらすじ 4年2組のオサムは、中学受験のための勉強に追われる中、いつもだれかの視線を感じるようになる。ある日、学校のテストの問題を解こうとしたら、次の瞬間にはテスト終了の合図が! そして、学校から帰ってひと息ついたと思ったら、2時間以上が経過していた。それなのに、体には何も異常がないし周囲にも気づかれない。オサムはだれにも相談できなくて、1組のマサキに声をかける。「これって、もしかして、オバケのせい?」時間に追われる人にとりついて、時間の感覚を狂わせるオバケ「トキノマイマイ」をめぐる、4年1組のオバケ探偵団のこわくてワクワクする物語。

著者紹介

富安 陽子 (トミヤス ヨウコ)  
1959年、東京に生まれる。和光大学人文学部卒業。『クヌギ林のザワザワ荘』(あかね書房)で日本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞、「小さなスズナ姫シリーズ」で新美南吉児童文学賞、『空へつづく神話』で産経児童出版文化賞、『盆まねき』(以上偕成社)で野間児童文芸賞、産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞
小松 良佳 (コマツ ヨシカ)  
1977年、埼玉県に生まれる。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒業。児童書の挿絵の仕事を中心に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)