• 本

亥子ころころ

講談社文庫 さ110−3

出版社名 講談社
出版年月 2022年6月
ISBNコード 978-4-06-528280-9
4-06-528280-2
税込価格 748円
頁数・縦 305P 15cm

商品内容

要旨

店の主の治兵衛が諸国をめぐり見覚えた菓子を手頃な値で売る「南星屋」。娘と孫の三人で店を繁盛させた治兵衛は、手首を痛めてしまう。納得のいかぬ代物に苛立ちが募る中、店先に雲平という男が行き倒れていた。京から来たわけを訊くと、込み入った事情があるようで…。荒んだ心をほぐす人情味溢れる時代小説。

出版社・メーカーコメント

直木賞作家が紡ぐ読んで美味しい“人情”という銘菓の如き時代小説。吉川英治文学新人賞受賞作『まるまるの毬』に続くシリーズ第2作

著者紹介

西條 奈加 (サイジョウ ナカ)  
1964年北海道生まれ。2005年『金春屋ゴメス』で第17回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。’12年『涅槃の雪』で第18回中山義秀文学賞を受賞。’15年『まるまるの毬』で第36回吉川英治文学新人賞を受賞。’21年『心淋し川』で第164回直木賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)