トーアの魔法使い 魔法学校と呪いの少女
富士見L文庫 あ−27−1−1
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2023年11月 |
| ISBNコード |
978-4-04-075163-4
(4-04-075163-9) |
| 税込価格 | 792円 |
| 頁数・縦 | 348P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
国内最高峰のフィンゼル魔法学校に落ちてきた少女・ミア。彼女は記憶を全て失っていた。ミアを保護した養護教諭のアブサロンは、学内に潜り込むことを提案する。もし首席集団“オペラ”になれれば王立図書館の閲覧資格が得られる。記憶喪失の謎も解けるはずだ。戸惑うミアだがオペラの上級生・ブルーノの魔法に魅了され、ここで学ぶと決める。ブルーノはミアの素性を警戒するが、まっすぐな彼女に観念し学園生活を支えることに。しかし強すぎる魔力が災いして、ミアは名家の令嬢・カトリナから決闘を申し込まれて―。魔法のiらんど小説大賞2022異世界ファンタジー部門部門賞。 |
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出版社・メーカーコメント
国内最高峰のフィンゼル魔法学校に落ちてきた少女・ミア。彼女は記憶を全て失っていた。ミアを保護した養護教諭のアブサロンは、学内に潜り込むことを提案する。もし首席集団【オペラ】になれれば王立図書館の閲覧資格が得られる。記憶喪失の謎も解けるはずだ。 戸惑うミアだがオペラの上級生・ブルーノの魔法に魅了され、ここで学ぶと決める。ブルーノはミアの素性を警戒するが、まっすぐな彼女に観念し学園生活を支えることに。しかし強すぎる魔力が災いして、ミアは名家の令嬢・カトリナから決闘を申し込まれて−−。==キャラクター紹介==ミアフィンゼル魔法学校に「落ちてきた」少女。記憶を失っているが、強い魔力と負けん気で次々に魔法を習得していく。ブルーノ学内の自治組織・オペラの3 年生。何者かわからないミアを信じきれずにいる。魔法使いには珍しい離島の出身。