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脳がいきいき若返るぬりやすさいちばん!きいちのぬりえ

出版社名 小学館
出版年月 2024年7月
ISBNコード 978-4-09-682114-5
4-09-682114-4
税込価格 1,320円
頁数・縦 79P 24cm

商品内容

要旨

昭和の大ヒットぬりえで楽しく脳トレ!脳を刺激する!シンプルで懐かしい絵。たった3つだけ!素敵にぬるコツ。大きく水平に開くからページを押さえずぬれる&切り取れる。累計63万部超ロングセラー本からセレクト32点。

出版社・メーカーコメント

精神科医が脳活のお墨付きを与えたぬりえ

著者紹介

蔦谷 喜一 (ツタヤ キイチ)  
1914(大正3)年、東京・京橋区(現・中央区)生まれ。17歳で日本画に目覚め、川端画学校などに学ぶ。20代半ばからぬりえを描き始め、戦後、彼の描く「きいちのぬりえ」は大ブームとなる。その後、三頭身の少女絵は、ポスターやテレビCM等にも起用された。晩年は風景画や美人画でも才能を発揮し、制作活動は、2005年に91歳で没するまで続けられた
古賀 良彦 (コガ ヨシヒコ)  
杏林大学名誉教授/医学博士。精神科医。専門は統合失調症、睡眠障害、うつ病の治療など。1971年、慶應義塾大学医学部卒業。同大学医学部精神神経科学教室から、杏林大学医学部精神神経科学教室へ進み、99年より教授を務める。2016年には名誉教授に。日本催眠学会名誉理事長、日本ブレインヘルス協会理事長のほか、日本薬物脳波学会理事も務める
砂川 彰子 (スナガワ アキコ)  
Mare(まーれ)!絵画教室主宰/介護福祉士。商業誌漫画家、中学校美術講師を経て、楽しくわかりやすい絵画指導を目指し2013年Mare!絵画教室を設立。介護施設でも講座を行い介護福祉士資格を取得する。双方の視点を活かし、よみうりカルチャー横浜にて『ぬり絵で脳トレ』の講師を務める。拠点の横浜でスケッチ教室を行い、生徒さんたちと描いたスケッチが100風景以上となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)