デッドプール30th Anniversary Book
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2024年7月 |
ISBNコード |
978-4-04-683643-4
(4-04-683643-1) |
税込価格 | 3,300円 |
頁数・縦 | 110P 26cm |
商品内容
要旨 |
彼の名はデッドプール。“冗舌な傭兵(マーク・ウィズ・ア・マウス)”としてもお馴染みだろうか。相手が倒れるまで喋りつづけるからね。ヒーリング・ファクターや完璧な狙撃の腕、躊躇いのなさとかよりも、喋りこそが彼の最大のスーパーパワーかもしれない。その赤いスーツと大きな黒い目を見るとスパイダーマンを思い出すかもしれないが、彼はどちらかというとヴィランに近い。それでも彼は、最も面白くて、最も愛されていて、最も度が過ぎたマーベル・キャラクターの一人なんだ。彼には謎めいていて複雑な歴史があって、30年くらい前にコミックの『ニュー・ミュータント』にゲスト出演したのが始まりだった。それで終わりのはずだったんだ。でも、読者は再び彼に会うことを望んだ。いや、要求したんだ。そうなれば、「ノー」とは言えない!それ以来、デッドプールは私たちの前に現れ続け、「第四の壁」を破って読者に語りかけ、誰も―彼自身でさえ―予測できない方法で動き続けている。明日、いや今日何をするのかも分からない。彼のヒストリーならここにある。飛び込んでみて! |
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目次 |
ORIGINS(ニュー・ミュータント |
出版社・メーカーコメント
マーベルで最もアナーキーなアンチヒーロー、デッドプールの30周年を記念して、彼の最強の味方、最凶の敵、そして最もアナーキーな冒険のプロフィールを掲載!