• 本

英語でカツ丼ってなんていう? 伝わる英語メニューで売上アップ!

超!実用シリーズ

出版社名 みらいパブリッシング
出版年月 2025年10月
ISBNコード 978-4-434-36584-3
4-434-36584-3
税込価格 1,980円
頁数・縦 175P 19cm

商品内容

要旨

伝わるメニュー名が売上を変える!?そのまま英訳すると、ハンバーグはドイツの都市名、モーニングサービスは“朝の礼拝”になってしまうことも―。でも正しく伝えれば、売上アップ!クスッと笑える誤訳例とあわせて「これをください!」と言われる英語メニュー約1200種類を収録しました。

目次

第1章 英語圏の人がびっくりする!ありがち英訳ミス集【メニュー編】(「ホットサンド」は食べられない!?だって「熱い砂」だから!!
「ハンバーグ」は通じません!ドイツの都市名(ハンブルク)です! ほか)
第2章 メニュー以外も危ない!英語表現の落とし穴(“バイキング”を頼んだら海賊が来た!
「飲み放題」は日本独自の文化 ほか)
第3章 今すぐ使える!伝わるメニュー英訳リスト(居酒屋と屋台
〈日本の味その1〉麺とご飯とスープ ほか)
第4章 売れるメニューはここが違う!(英語のメニューづくりが売上UPにつながる理由
見やすくて、注文したくなるメニューとは? ほか)

著者紹介

岸 雅之 (キシ マサユキ)  
外資系IT企業勤務/『英語のアンテナ』運営者。“日本の食と英語カルチャー”をつなぐブロガー。昼は外資系IT企業の勤め人。夜は英語圏の食文化や映画を深掘りするブログ『英語のアンテナ』を運営しつつ「伝わるメニューの英訳」について悩み続けるブロガー。大学時代は英米文学を学びながら、都内の一流ホテルで接客を経験。その後、アメリカ留学中に“飲食業の起業”をテーマに学び、アイルランドの大学院ではマーケティングを専攻。どこにいても、食と英語がライフワーク(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)