このカテゴリーの雑誌
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- 国際商業 2025年8月号
- 1,320円
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- 近代セールス 2025年7月15日号
- 1,320円
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- 貿易と関税 2025年7月号
- 880円
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- 販売革新 2025年8月号
- 880円
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- 月刊激流 2025年8月号
- 1,200円
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- 広報会議 2025年8月号
- 1,500円
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- 月刊プロパティマネジメント 2025年7月号
- 4,400円
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- 事業構想 2025年8月号
- 1,300円
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- 月刊先端教育 2025年8月号
- 1,620円
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- 宣伝会議 2025年8月号
- 1,500円
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- トッププロモーションズ販促会議 2025年8月号
- 1,500円
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- 銀行実務 2025年7月号
- 1,360円
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- 週刊金融財政事情 2025年7月1日号
- 770円
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- 月刊消費者信用 2025年7月号
- 1,650円
商品内容
雑誌銘柄情報 | あなたの疑問に答えるビジネス誌 |
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特集情報 | 24年の「物価・賃金・株・為替・不動産・米中」| |
出版社情報 | 2024年、日本経済、日本社会はどんな変貌を遂げるだろうか。厚生労働省が10月8日に発表した23年7月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動を加味した実質賃金は前年同月比2・5%減で16ヶ月連続のマイナスとなった。物価高騰に賃金が追い付いておらず家計を圧迫する状況が続いている。為替は一時1$150円になるなど円安が続いており10月6日には148円。東京23区内マンションの平均価格は1億1,000万円。この不動産価格の動向も気になる。株価は日経平均で33,000円になったかと思えば31,000円台に逆戻り、10月6日には30,994円になった。日経平均はどうなるのか。世界経済に影響を与える米中関係も気になる。11月には米中首脳会談が行われる予定だが米中の経済関係に悪影響が出ないことを期待したい。そして、来年には開戦から2年になるウクライナ戦争。欧米のウクライナに対する支援はいつまで続くのか。ロシアからの天然ガス輸入を停止しているドイツなどはいつまで辛抱できるのか。これらを包括しながらウクライナ戦争の行方を占っていく。 |