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フットボーラー宇佐美貴史

出版社名 エクスナレッジ
出版年月 2025年2月
ISBNコード 978-4-7678-3391-0
4-7678-3391-4
税込価格 2,200円
頁数・縦 527P 21cm

商品内容

要旨

サッカーと生きる。宇佐美貴史が綴る、その半生。10代の頃から14年間、どんなときも書き続けた魂の手記。新たな秘蔵エピソード満載でたどる天性のフットボーラー、成長の軌跡。

目次

第1章 2011 ガンバ大阪
第2章 2011→2013 バイエルン/ホッフェンハイム
第3章 2013→2016 ガンバ大阪
第4章 2016→2019 アウクスブルク/デュッセルドルフ
第5章 2019→2024 ガンバ大阪

出版社・メーカーコメント

やんちゃだったルーキー時代、苦悩と成長のドイツ時代、愛するガンバでの栄光と葛藤、受け継がれた7 番の誇り・・10 代の頃から14 年間、どんなときも書き続けた魂の日記。新たな秘蔵エピソード満載でたどる、天性のフットボーラー、成長の軌跡。

著者紹介

宇佐美 貴史 (ウサミ タカシ)  
1992年5月6日生まれ。京都府出身。ガンバ大阪のジュニアユース、ユースでプレーし、高校2年時にトップチーム昇格。11年夏にはドイツの名門、バイエルン・ミュンヘンに移籍。翌シーズンはホッフェンハイムでプレーし、13年にガンバへ復帰。14年シーズンには、リーグ、リーグカップ、天皇杯と三冠達成に貢献。その後、アウクスブルク、デュッセルドルフでプレーし、19年に再びガンバへ帰還。23年よりチームキャプテンに就任し、遠藤保仁がつけていた背番号7を継承。24年シーズンは12得点8アシストを記録し、クラブ史上初のガンバ大阪でのリーグ通算100得点を達成。14年・15年以来、3度目のJリーグベストイレブンにも選出された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)