イザベラ・バードの日本紀行 下
講談社学術文庫 １８７２
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2008年6月 |
| ISBNコード |
978-4-06-159872-0
（4-06-159872-4） |
| 税込価格 | 1,551円 |
| 頁数・縦 | ４１６Ｐ １５ｃｍ |
| シリーズ名 | イザベラ・バードの日本紀行 |
商品内容
| 要旨 |
北海道へ到達したバードは、函館を起点に道内を巡行、当地の自然を楽しみ、アイヌの人々と親しく接してその文化をつぶさに観察した。帰京後、バードは一転、西へと向かい、京都、伊勢神宮、大津等を巡って、日本の伝統文化とも触れ合う。発展途上の北海道と歴史に彩られた関西―そこで目にした諸諸に、時に賛嘆、時には批判、縦横に綴った名紀行。 |
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| 目次 |
蝦夷に関するノート |
おすすめコメント
大旅行家の冷徹な目が捉えた維新直後の日本北海道内を巡行しアイヌ文化にも触れたバードは、東京に戻ったのち再び海路関西へと向かい、神戸に上陸。京都、伊勢、大津等を巡り、各地で鋭い観察の目を向ける
出版社・メーカーコメント
大旅行家の冷徹な目が捉えた維新直後の日本 北海道内を巡行しアイヌ文化にも触れたバードは、東京に戻ったのち再び海路関西へと向かい、神戸に上陸。京都、伊勢、大津等を巡り、各地で鋭い観察の目を向ける