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長崎書店のレビュー |
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掲載レビュー全693件 |
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とても有名なお話なので、内容を知ってる方はたくさんいらっしゃると思いますが、実際にちゃんと読んでみると、いろいろなイメージと違う部分もあっておもしろかったです。知ってるつもりの本を読みなおしてみられるのもとてもおすすめです。 (2011年01月09日) | ||
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空海のことばが口語訳でわかりやすく書いてあり、とても読みやすかったです。 昔の古い文体が苦手な方でも、とても理解しやすいと思います。 空海の入門編としておすすめの一冊です。 (2011年01月09日) |
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アリストテレスは古代ギリシャの哲学者で、プラトンの弟子であり、かつプラトンの批判者でありました。観念論的な哲学をしたプラトンに対して、経験重視の実証的哲学を展開しました。愛についてのアリストテレスの言葉は、経験にもとづいたポジティブで深い言葉ばかりでした。 「愛はふたりを同じ高みへと連れていく。 同じ花をふたりに見せる。 同じ思いをふたりにいだかせる。 ひとつの愛には、ふたり分の力がある。 愛は愛という名でふたりをひとつにする。 愛に孤独はない。」 (本文より) 愛について考えるのに適した一冊です。 (2011年01月09日) |
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ココペリとはネイティブアメリカンに古くから伝わる精霊の一つです。 アメリカ(とくに南西部)では、工芸品やアート作品などに姿を変え、今なお多くの人から愛されています。 「自分を愛せないなら愛されることはありません まず自分を愛してください 自分への愛で自分を満たす そうするうちに愛があふれてきます 自分への愛があふれたそのとき初めて愛を誰かと分かち合えるのです あふれた愛の分かち合いこそが愛=LOVEであり 愛は人と繋がる唯一の方法なのです」(本文より) 自分を大切にすることは、簡単なようで難しいことです。 大切に扱われずに育ってきた人は、自分のことを価値のない人間だと思いこんでしまいます。だけど本当は価値のない人間なんていません。大切に扱われなかったのは、周りの人たち自身に大切に扱う能力がなかったか、扱えない理由があっただけなのです。 私も長い間、自分を大切にするという意味がよくわかりませんでした。だけど、そうやって自分を大切にできないと、誰からも大切にしてもらえないし、誰も大切にすることができないと気づきました。 いまは自分を大切にする練習の途中です。愛は人とつながる唯一の方法です。自分とも、人とも、世界とも。自分を大切にして、人を大切にして、世界を大切にしたい、そう思わせてくれる一冊です。 (2011年01月09日) |
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皆さんもご存知の徳川家康、豊臣秀吉、織田信長の有名なホトトギスの句があります。これは3人の生き方、考え方を同じような句に示したものです。しかし、よく考えてみるとこれらの句に流れている共通の思想があります。それは「ホトトギスはなくものである」という思想です。今までとはちょっと違う視点から世の中と自分を眺めることができる素敵な本です。 『ちょっと考えてみましょう。「ホトトギスは常になくものであって、なかないホトトギスを何とかしなくてはいけない」という前提に立って、この3つの句が成り立っているわけですが、ホトトギスはなかなくてはいけないものでしょうか。なかないホトトギスは存在の意味がないのでしょうか。私たちは何かをせねばいけない、こうあるべきだという価値観に、ずーっと縛られてきたような気がします。これは教育論にも共通することですが、「それはそれでいい」という考え方が、もう少し世の中に広まっていいような気がします。 一面的な価値観ではなくて、多様な価値観が世の中に存在していいと思います。 人それぞれ、この世に生命・肉体をもらって生まれてきた意味が異なります。 すべての人が、同じような役割を持ってこの世に出てきたわけではありません。 すべての人が、それぞれに違う持ち味を持って生まれてきました。 必要でないものなど1つもありません。 すべてがあってくれて、存在してくれて、ありがたいものばかりです。 よく考えてみましょう。ホトトギスは必ずなかなくてはならないものでしょうか。ホトトギスは、必ずなくべきものなのでしょうか。 もしかすると、なかないホトトギスもいるのかもしれません。そのなかないホトトギスを認めてしまうというのはどうでしょう。世の中は多種多様なもので成り立っているのです。なかないホトトギスもいてもいい。 みんなが1つの方向を目指すのではなく、競い合うこともなく、比べ合うこともなく、我慢することもなく、戦うこともなく、それぞれにお互いを尊敬し合って、尊重し合って、どんなかたちでもいい。 上だの下だの、勝っただの負けただの、という価値観ではなくて、お互いに笑顔で共存して生きていく。 お互いに認め合うという価値観が、21世紀を支配するような気がします。』 (本文より抜粋) (2010年10月10日) |
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読みやすいし、ひとつひとつのお話が短いので、ちょっとずつ読めてとてもおすすめです。 「数々の名作を生み出し、文化勲章を受章した彫刻家・平櫛田中さんは、 あるとき、50年分の木彫用の木材をまとめ買いし、庭に積み上げたそうです。 そしてもくもくと彫り続けました。もくもくと彫り続けた。 50年分を買っちゃうんです。この先も50年やるぜってことです。 しかも、50年分の木材をまとめ買いしたとき、平櫛田中さんは、 100歳でした。」 (本文より) これって本当にすごいことですね。100歳の時点で、「あと50年やろう!」と思えるなんて、すごいと思います。 何歳からでも、いつからでも、何かを始めようと思える気持ち、できると信じる心、見習いたいです。 (2010年10月10日) |
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荒々しい荒削りな部分がたまらないです。 (2010年07月03日) | ||
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眠兎を読むと中原中也の詩集が買いたくなります。 (2010年07月03日) | ||
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浅田弘幸さんのきれいな絵と世界観に打ちのめされます。 芸術作品や哲学の域にまで達しているのではないかと思います。 (2010年07月03日) |
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とてもリアルだし、読んでいて無性にドキドキします。 青春時代を味わったすべての人におすすめしたい作品です。 (2010年07月03日) |
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ホ・オポノポノがいちばん大切にしている真理を初めて解き明かした「ウニヒピリ」の指南書です。 ホ・オポノポノを実践されている人におすすめの一冊です。 (2010年07月03日) |
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宇宙から地球を侵略しにきたケロロたちと人間との交流を描いた物語です。 侵略、戦争という言葉からは想像もできないようなのほほんとしたような毎日、ときに侵略するはずの地球を他の宇宙人から守ったり、彼らは実は優しいのです。 過去のいろんなマンガのパロディが出てくるのも魅力です。思わず笑いが止まらなくなります。子どもから大人までおすすめのマンガです。 (2010年07月03日) |
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とっても読みやすいし、文庫サイズでコンパクトなのでおすすめです。 芸能人から偉人、マンガのキャラクターまで、いろんな素敵な言葉が載っていています。 「いろいろなところで人に聞かれるんだよ。 『楽しきゃいいのか?』って。 いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。 漢字で書いたら同じじゃんって。 でもね,楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。 楽しいことがしたいんだったら,楽はしちゃダメだと思うよ。 楽しいことがやりたいと思った時点で,楽な道からはそれるんだよ。」 甲本ヒロト 楽しいと楽は違うって、目からうろこでした。 同じ漢字を書くけど反対の意味なんですね。 自分にとって嫌なことは楽したいって思うけど、自分にとって楽しいことについては楽したいなんて思わないです。 無我夢中で時間を忘れてできることがあることは、とっても幸せなことです。 (2010年06月27日) |
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87歳。現役の作家、古典の教室も持ち、海外ひとり旅を楽しむこと十数回。そんな著者が出合った、あたたかな「ことば」の数々。暮らしの中に光ることば、本や映画に見ることば、旅先で聞いたすてきなことば…。それらのどんなことばの背後にも、ほほ笑みのあるやさしい心が添う。暮らしを豊かにする、ほほ笑みのことばのエピソード。 著者の清川妙さんは、素敵な言葉を大切に使われていて、本を読むだけで、心がほわっとほどけて広がっていくのを感じます。 この中から素敵な言葉をいくつかご紹介します。 「花笑み」 花笑みとは、もともと、つぼんでいた花がパアッとひらく様子を言うことば。その花の様子を、人の微笑に重ね合わせているそうです。 確かに話しかけられたり、目が合ったりして、ほわっと花が開くように笑顔になれる人がいらっしゃいますね。 私もそんなふうになりたいなぁって思います。 「花結びの人、カタ結びの人」 花結びの人は、会えばにっこりきれいな微笑がこぼれる。 花結びした紐の片方をひっぱるとするりとほどけるように、表情がほどけてやわらかい笑顔になる。花笑み。それである。カタ結びの人は、その反対。しっかりとカタ結びにした表情は、人と出会っても固く口を結んだまま、にこりともしない。 花結びの人、素敵ですね。 私もときどきカタ結びになっていないか反省いたしました。 ほわっとほどける笑顔でいつもいたいです。 ほかにも、「お福分け」などの素敵な言葉が紹介されていました。 こういう素敵な言葉をさらりと使っていけるようになりたいです。 (2010年06月27日) |
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読むだけでハッピーになれる名語録です。 「幸せを手に入れるんじゃない。 幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ。」 甲本ヒロト 元ブルーハーツの甲本ヒロトさんの歌詞はすごくストレートだけど、いつも核心をついていると思います。 だから心の深いところまでちゃんと届くんですね。 幸せって手に入れるものじゃなくて、気づくもの。 だからその「気づく」ことのできる心を手に入れるんじゃーって気持ちでいたらいいですね。 (2010年06月27日) |
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遺伝子には眠っているものがたくさんあって、そのような遺伝子は普段はオフになっているそうです。その眠っている遺伝子をオンにすることで、遺伝子が目覚め、高い力を発揮できるというものです。具体的にこのようなことが書いてありました。 ・よい思いが遺伝子のスイッチをオンにし、悪い思いは悪い遺伝子のスイッチをオンにする。 ・ネガティブに受けとめざるをえないようなストレスでも、心の持ち方一つでポジティブに転換することが可能である。 ・自分の身に起きることは、よいことも悪いことも、何らかの意味をもっている。たとえ悪いことも一生懸命に取り組み遺伝子オンの状態になればよい結果に結びつく。 ・遺伝子オン人間は予期せぬ幸運に恵まれることが多い。この幸運をセレンディピティーという。いい遺伝子がオンであればセレンディピティーにたどりつけるが、遺伝子オフではセレンディピティーとは無縁である。 いい遺伝子をオンにするには、心の持ち方がとくに大切なんだと感じました。 天才と普通の人の違いは、いい遺伝子が眠っているか目覚めているかということらしいです。 せっかくのすばらしい遺伝子、眠らせておいてはもったいないですね。 良い遺伝子をたくさんオンにしていきたいです。 (2010年06月27日) |
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『人間は、ひょんなときに思いがけない発見をすることがあります。私は数週間前に、そんなひとときをもちました。私が寝室のベッドの上で、赤ちゃんのおむつを替えていると、五歳のアリッサがやってきて、ベッドに飛び乗りこう尋ねました。「ママ、大きくなったら、何になりたい?」私は、娘が新しい遊びでも考え出したのかもしれないと思い、調子を合わせて答えました。「うーん、そうね。大きくなったら、お母さんになりたいかな…」「ダメよ、もうお母さんになってるじゃない。ねえ、何になりたい?」 つぎに、私はこう答えました。「わかったわ。それじゃ、大きくなったら、牧師さんになりたい」「だってママ、もうなってるでしょう!」「あら、ごめんなさい。じゃあ、どう答えたらいいのかしら」と私は言いました。「ママ、大きくなったら、何になりたいか、思ったままを言えばいいの。何でも好きなものになれるのよ!」 私は、とっさにどう言ったらいいかわかりませんでした。アリッサは、私から答えを引き出すのをあきらめ、部屋を出て行ってしまいました。しかし、このわずか数分のできごとに、私は心を揺さぶられていました。幼い娘の目には、私はいまでも私のなりたいものになれる人と映っていたのです! 年齢も、牧師という職業も、夫と五人の子どもも、学士号や修士号も、何ひとつ関係ありません。彼女にとって、私はいまだ夢を描き、高い理想をかかげることのできる人間でした。私の将来はまだ終わっていないのです。私は宇宙飛行士にも、ピアニストにも、オペラ歌手にもなれるのです。彼女には、私がいまだ可能性に向かって成長しつつあり、私の行く手には輝く未来が待ち受けていると見えているにちがいありません。 娘は、誠実かつ純真そのものに、まったく同じ質問を、おじいちゃんやおばあちゃんにも、いえ、ひいおじいちゃんやひいおばあちゃんにだってするでしょう。 こう気づいたとき、娘と共有したこのひとときが美しくきらめいて見えたのでした。 ある本に、こんな一節がありました。 「歳をとったとき、私は、いまの私とはまったくちがった人になっていることだろう。いま、もう一人の私が生まれようとしているから…」 さあ、あなたも考えてみてください。 大きくなったら、何になりたいですか? テリー・ジョンソン牧師』(本文より) (2010年06月27日) |
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ある朝、ハーバードの第一線で活躍する女性脳科学者を脳卒中が襲いました。 徐々に左脳が破壊され、歩くことも話すこともできなくなり、人生の記憶すらもが遠のいていきます。奇跡の再生を遂げるまでの八年間の苦闘を通して、脳に秘められた可能性と神秘を自らが解き明かした本です。 『脳卒中により、わたしは内なる自分を発見しました。 ほんの少し、考え方や感じ方を変えるだけで、深い心の安らぎが得られることに気づいたのです。安らぎを体験するといっても、人生がいつも歓喜に満ちあふれている、という意味ではありません。 あわただしい人生の、あたりまえの混乱の中にあっても、心の歓びに触れることができるという意味なのです。 安らぎの感覚は、現在の瞬間に起こる何かです。それは過去を反映したものや、未来を投影するものではありません。内なる安らぎを体験するための第一歩は、まさに「いま、ここに」いる、という気になること。 内なる安らぎを体験するためにわたしが最初にするのは、自分がより大きな構造の一部であることを思い出すこと。 いいかえると、決して自分と切り離すことのできないエネルギーと分子の、永遠の流れの一部であることを思い出すこと。 自分が宇宙の流れの一部だと気づくことによって、わたしは生まれながらに安全だと感じ、地上の天国としての人生を体験できるのです。』(本文より抜粋) 脳にはまだまだわからないことがたくさんあって、私たちは脳の本来の力の2、3%しか使っていないと聞いたことがあります。 天才と呼ばれる人でさえ、5〜7%使えるかどうからしいです。 著者は脳の一部が破壊されたことで、内なる安らぎに気づくことができます。 この本は脳について書かれたものですが、とてもスピリチュアルだと私は感じました。 頭で考えることより、心で感じることを大切にすること。 過去や未来やどこかではなく、いま、ここを大切に生きること。 このことをいつも忘れないようにしたいと思います。 (2010年06月27日) |
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『本当の幸福とは、自分の心が感じている、平安の状態をいうのだ。 現在の生活の状態、境遇、環境、職業、何もかも一切のすべてを、心の底から本当に満足し、感謝して活きているとしたら、本当にその人は幸福なのである。 感じるのは、心だ。だからあなた方も、自分の心で、すべてのことを幸福にしてしまいなさい。』 幸福と感謝は結びついていると私は思います。 感謝できる度合いが幸福の感性をいくらでも大きくしてくれるのです。 「自分の心で、すべてのことを幸福にしてしまいなさい」 この表現が私は大好きです。 幸福とはどこか遠くの方から偶然やってくるものではなく、自分の心の中から世界に広げていくものだということを教えてくれるからです。 (2010年06月27日) |
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『外側の世界である環境は、心という内側の世界の現れです。 そして、たとえ良い環境でも悪い環境でも、とにかくあらゆる環境が、最終的には、そこに住む人の幸せに貢献します。人は、苦悩と喜びのどちらからも学ぶことができるからです。 結局、私たちはどんなときにも、自分が学び、成長を遂げるために最適な場所にいるのです。 私たちは、自分を環境の被害者だと信じているかぎり、環境によって打ちのめされる運命にあります。しかし、「自分には、環境を育てるための土地と種(心と考え)を自由にコントロールする力がある」ということに気づいたときから、どんな環境でも克服できるようになります。』 種を植えると芽が出るように、環境も自分の心にどんな種を蒔くことで、変わっていきます。 ひまわりの種を蒔けば、必ずひまわりの芽が出て花が咲くように、喜びの種を蒔きつづけていれば必ず喜びの芽が出て花が咲くでしょう。 それでも、人は知らず知らずのうちに何かを恐れたり心配したりしてしまいます。 それは心の癖のようなものです。 癖をなくすために、それを消そうとするのは結構大変なことです。 そうではなく、良い癖でそれを塗り替えていったらいいのだと思います。 例えば、たばこをやめたい人がガムをかむのを癖にするのと同じようなことです。 悪いことを考える癖があるなら、良いことを考える癖をつけていったらいいのです。 そのためには、言葉(口癖)を変えていくことが一番簡単で取り組みやすいと思います。「ついてない」が口癖の人は、「ついてる」に、「すいません」が口癖の人は「ありがとう」に変えていくと良いです。 良い種をたくさん蒔いて、たくさん良いものを収穫したいですね。 (2010年06月27日) |
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