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うつのみや 受渡専門店のレビュー |
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掲載レビュー全464件 |
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しかけ番長様お薦めの1冊! | ||
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初版は20年も前に発売、復刻焼き直しまさに仕掛けにとってはこれという商品。登場人物は二人ないし三人といったところで繰り広げられる、前編会話だけで成立させてしまった変わり種短編集。とにかく無駄が全くなく本当に読みやすい作品です。さまざまなパターンの違った会話をお召し上がりください、この魅力にきっと貴方もどんでん返しを食らいます。 (2014年07月19日) | ||
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八木薔子のまさにターニングポイント! | ||
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短編で物足りない、とんでもございません! 今後の「八木薔子」のまさにターニングポイント、保安士よりSPに移り変わるまでの彼女の生き方にも興味が尽きません。警察小説とは違った面白さを味わってみませんか。 (2014年07月19日) |
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すべて読む自信がありません | ||
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まさに家族をテーマにした重い作品ですね、なかなか先に進めずにかなりの時間を要して完読しましたが、まだ4冊もあると思うと読み終える自信が全くありません。3名の主となる登場人物が「家族」「死」などが絡み合い今後面白くなるのでしょうがどこまで読めるかこうご期待。 (2014年07月05日) | ||
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ほのぼのする恋愛小説? | ||
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恋愛小説なのだろうか?きっとジャンルでは縛ることのできない有川作品。気持ち良いくらいに読み終えても全くいやな気持にならない不思議さがあります。私も植物・山菜のことはほとんどわかりませんが、春が待ちどおしくなる本当に読みやすく飽きのこない素晴らしいお薦め本です。 (2014年07月05日) | ||
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今年のプロマチは一味違う。 | ||
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「解りやすい」読み終えた後の印象です。各球団によりフロント・現場と意見は違うことはありがちですが、ドラフトでの戦略が異なることが面白い。毎年70名強のプロ野球選手が生まれてはいるものの、なかなか1軍に定着できずに消えてゆく選手も同じだけいるということを踏まえて読み進めてゆくと一層面白い。今年は辛口が少々薄いのではと思うのは私だけでしょうか?プロ野球に対しての厳しくも愛のある1冊です。 (2014年06月21日) | ||
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活字で読んでも感動します!! | ||
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久しぶりに児童書の分野に手を出しましたが、活字でもなかなかのもので映像に負けず劣らずの感動です。やはり原作が良い為にあれほど素晴らしい作品が出来上がるのだとつくづく思い知らされました。まだまだ上映はしておりますがDVDが7月16日に発売されます、是非「うつのみや」にてご注文をお願い申し上げます。当社配達地域では配達料金無料のサービスも行っております、まだまだ間に合いますメール・お電話・FAXにてもご注文OKです。 (2014年06月21日) | ||
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後編発売 | ||
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地味な人物に目を付けたと思いましたが戦国時代の大河はやはり面白くついつい見てしまいます。調略・裏切りの連続の前編とは違い今後の展開は秀吉の天下統一に向けての「官兵衛」のますますの活躍に注目の中、頭の切れまくる「官兵衛」に対する周りの妬みなども見どころです。 (2014年06月21日) | ||
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お元気そうで何よりです。 | ||
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衝撃的な登場でした、当時民主党の候補として石川2区より立候補した時には2区のみならず石川県中が驚いたのが昨日のように思い出されます。バッシングもよくされかなり本人的にはへこんだでしょうが、民主党迷走政治の代表として彼女も犠牲者なのだと思いましたが、本著を読んで政治への熱い思いがこれほどのものかと改めて教えられました。今後のますますのご活躍を楽しみにしております。 (2014年06月21日) | ||
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小が大を倒す、痛快さがたまりません。 | ||
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赤松運輸の反撃が始まった。上巻で歯がゆい思いもした方もこれでスッキリできます。赤松社長の人間性に嫉妬を覚えてしまいますが、池井戸作品には実際にはいないだろうという理想の経営者・上司が満載だ。大作ですが読み終えるのに時間はかかりません、あっという間に完読してしまいます。 (2014年06月17日) | ||
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涙なくしては読めません。 | ||
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「僕」と「夢」の物語、年のせいか涙腺が弱くなり感動の涙があふれ出てきます。短時間で読み終えてしまいますが、何度も読み返しても心が洗われてしまう同じ気持ちになります。鉄拳漫画に目が行きがちですが、やっぱり水野さんの作品の素晴らしさがお互いに1+1が3にも4にもなって良さを引き出している。参りました! (2014年06月17日) | ||
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東野先生 映画化をぜひお願いします。 | ||
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活字の中から映像が浮かび上がる凄い1冊です。長編でしたが1日で完読し次々に欲しがりになってしまうほど時間を忘れて読んでしまいました。現実では起こり得ることのないことなのでしょうが書き手の素晴らしさでもしかしたらと思わせてしまいます。これだけ違った展開を、東野先生はどれだけの引き出しを持っているのでしょうか。 (2014年06月09日) |
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6短編で綴る「魚住久江」シリーズ | ||
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誉田哲也の警察小説として読むと短編のせいもあり物足りない感じがします。殺人だけではない刑事物もなかなかのものですが、活字で読むよりも映像のほうが向いているのではないかな。 (2014年06月05日) | ||
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人気作家による短編警察小説。 | ||
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4つの短編からなる刑事もの、どれも中身が非常に濃いものばかりで、十分に満足できると思います。警察小説も4者のそれぞれの描き方でこうも違うものかと感激、とっても贅沢な1冊でお勧めいたします。 (2014年05月31日) | ||
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完結? | ||
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チームバチスタついに完結?はたして本当だろうか、これだけの人気シリーズを終了させるのは読み手としても、売り手としても非常に惜しく残念です。碧翠院の痛ましい事件からの続編といったもので、医療ミステリーの最高傑作間違えなし! (2014年05月26日) | ||
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池井戸先生の初期作品ですが、今とは少しだけ違います。 | ||
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とにかく池井戸先生の作品はどれも素晴らしいく読み応えがあります。初期の作品ということもあり死人が多く出ていますが、それでもあっという間に読み終えてしまった作品です。 (2014年05月19日) | ||
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往年のカープファンの方「高橋慶彦」です! | ||
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「高橋慶彦」カープの黄金期を支えた最高殊勲者! なぜ彼がカープを去らなければならなかったのか、なぜ彼は指導者として成功しているにもかかわらず日が当たらないのか、人気選手ゆえの葛藤もあったでしょうが多くは語ってくれませんでした。甘いマスクで全国区でもあったにかかわらずに彼の野球に取組む姿勢はすべて練習で培われてきたものです。機会があればカープの指導者として戻ってきてほしいものです。 (2014年05月17日) |
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薦められるまま読んだもののはまってしまいました。 | ||
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こんな面白いものがまだまだあったなんて、やっぱり本とは良いものです。シリーズ化していまして途中から読むのは邪道ですが、これから順に読みます。ヒロイン「八木薔子」が悪に立ち向かってゆく姿は男の私から見ても凛々しく美しい。犯人予想が大変難しく次々と現れる怪しい人物に最後までわくわくが止まらずに読んでしまいました。 (2014年05月17日) | ||
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ミステリー作家4人の短編集。 | ||
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それぞれが活躍するミステリー作家ですが、4名が1冊の本で競演してしまった。どれも短編で発表するにはもったいない仕上がりなのですが、あえて短編にすることに意味があったのでしょうか。「伊坂」「柚月」両先生の作品は他の著での番外編(スピンオフ)的な要素もありすんなり作品に入っていけます。 (2014年05月08日) | ||
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読み終えた後に流れる涙は気持ちの良いものです。 | ||
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表紙からは想像も出来ない大変良い作品でした、こんなミステリーならどれだけでも読めますし皆さんにも感動を味わってもらいたいです。娘の成長とともに進んでゆくお話ですが活字が頭の中で映像となって浮かび上がってくるんです。父と娘の感動作品、単純だといわれるかも知れませんが読んで損なしどころか徳しかない久しぶりの百点越えでした。 (2014年05月08日) | ||
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さすが池井戸潤と言わせる出来! | ||
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ドラマも始まり売行きも好調だ、原作と映像ではかなり違っているので読んでからTVを見てもOKです。泥臭さのある著ですが読み出したら鷲掴みにされてしまうさすが池井戸さんの作品です。「倍返し」とまでは行きませんがサラリーマンの方にはぜひとも読んで欲しい1冊です。 (2014年05月08日) | ||
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