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文苑堂書店清水町店のレビュー |
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掲載レビュー全4件 |
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はやってますね、「品格」が。それはさておき、教育に関心がある方は是非手にとって頂きたい、そんな1冊です。 (2013年09月30日) | ||
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ほんとにその敬語は正しいのか?と思ったらまずはこの1冊!!こっそり勉強しちゃいましょう。 (2013年09月30日) | ||
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結婚後の不安・疑問をお持ちの方に最適なこの本。 おもしろおかしく、そしてわかりやすくコミックエッセイにまとめてあるのでいつでも手軽に読めますよ。 (2013年09月30日) |
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こんなに静かな情動。光太郎の愛が、胸を打ちます。 | ||
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ページをめくるたびに洗練されていく智恵子の紙絵は、繊細で、温かくて、やさしい。精神を患っていた智恵子が、狂気と正気の中で作成した作品の数々に、私は大きな高揚を覚えました。巻末にある、高村光太郎が綴る「智恵子の半生」は、光太郎と智恵子の深い愛と理解を知ることができます。最後まで読んだ後、もう一度最初から智恵子の紙絵を見てもらいたいです。智恵子の光太郎への少女のような想いと、抑えられた苦悩がそこにあるように思います。好奇心を掻きたてるストーリーは特にない、静かな本ですが、私には大切な一冊です。(ミシマ社『THE BOOKS』より転載) (2013年03月14日) | ||
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