|
佐渡の本屋さん 石川書店のレビュー |
![]() |
|
掲載レビュー全11件 |
|
|
商品詳細画面へ | ||
![]() |
||
|
||
|
||
ホームレスがこれほど多い国は他にないといいます。ホームレスの暮らしとは・・・想像を越えるレポートに、価値観がかわることでしょう。 (2013年11月22日) | ||
![]() |
|
|
商品詳細画面へ | ||
![]() |
||
|
||
|
||
日々のニュースの中で起きる政治の出来事を、よりわかりやすく解説。構造改革はできるのか。政治の仕組みから考えてみませんか。 (2013年11月22日) | ||
![]() |
|
|
商品詳細画面へ | ||
![]() |
||
|
||
|
||
名著「国史大事典」と連動する日本史年表の決定版。 これは信頼できます。 (2013年11月22日) |
||
![]() |
|
|
商品詳細画面へ | ||
![]() |
||
|
||
|
||
こどものおねしょは、ふつうのこと。と著者の先生は教えてくれます。これでしかられずにすむかも。 (2013年11月22日) | ||
![]() |
|
|
商品詳細画面へ | ||
![]() |
||
|
||
|
||
ヘチマのことがなんでもわかる絵本。当地佐渡出身の著者が、子ども向きにかいた本です。もちろん大人のかたにもおすすめです。 (2013年11月22日) | ||
![]() |
|
|
商品詳細画面へ | ||
![]() |
||
司令塔となる人とはどういう人か | ||
|
||
学校での成績は秀才中の秀才。すばらしい学業成績の人間が旧海軍の司令塔となっていました。時代は大艦巨砲時代から航空機の時代と変わりつつあり、いかに対応するかで勝敗が決しました。日本の考える戦略とは実に明治のころと何ら変わることなく時代の変化に対応できない秀才たちは、組織の中ではともかく、結局海軍を滅亡に追いやることになってしまったのです。バブル崩壊後の日本社会に通じる内容はこれからを生きる知恵を授けてくれることでしょう。 (2003年03月27日) | ||
![]() |
|
|
商品詳細画面へ | ||
![]() |
||
戦時中の社会を言葉を通して解明する本 | ||
|
||
個人主義がいわれる現代にも実は戦時中の「隣組」のような社会がずっと残っている現実があります。全体主義は形の上ではなくなったかのようですが、人間の精神にずっと残っているのです。現代にも影響している全体主義の戦時中の言葉を解説しています。新しい言葉が人間生活から精神にも影響を及ぼしさらに新しい言葉を生んでいった社会を知る上でなくてはならない用語から現代を見直してみるのもよいでしょう。 (2003年03月27日) | ||
![]() |
|
|
商品詳細画面へ | ||
![]() |
||
職務に忠実な将兵と、指揮官の責任 | ||
|
||
史上最大の日米決戦の大海戦の真実をとらえようとする意欲作。戦後アメリカは日本の将兵はよかったが、指揮官が悪かったと判定しています。指揮官は何をどう考えて戦いに臨んだのか、将兵はどう思っていたのか。レイテ湾に突入する寸前でなぜ引き返してしまったのか。将兵たちの無念と、指揮官の判断の乖離には絶望的なものがあります。身近なことにも似たようなことがあって、戦いのみならず人間の社会生活にも考えるヒントとなることを考えさせます。 (2003年03月27日) | ||
![]() |
|
|
商品詳細画面へ | ||
![]() |
||
水上特攻に向かう大和の艦長やいかに | ||
|
||
沖縄に片道燃料だけを積み込んで突撃した戦艦大和の最後の艦長はどんな人であったのか。何を考えていたのかということを少しでも理解できるのではないでしょうか。とても勇猛で突撃精神旺盛な熱血漢というイメージが湧いて来ますが、読み進むにつれてはじめに抱いていた考えは変わっていくことでしょう。 (2003年03月27日) | ||
![]() |
|
|
商品詳細画面へ | ||
![]() |
||
実際の功労者は下士官だった | ||
|
||
巨大戦艦大和を、実際に動かし敵と戦っていたのはまぎれもない若い水兵たちやたたき上げの下士官であった。海軍兵学校をでたエリートは何の役にも立っていないのである。無能な上司・経営陣のおかげで悲惨な思いをするのは末端の社員であるが、こんな現代のできごとは、すでに戦争中も同じことをやっていたということがなんとも情けなく感じてしまうのである。日本社会の弊害は繰り返されているのである。 (2003年03月27日) | ||
![]() |
|
|
商品詳細画面へ | ||
![]() |
||
ナンバー2がナンバー1に | ||
|
||
マイクロソフトといえばビル・ゲイツと誰でも思うでしょう。しかし彼の力だけではここまで強大になったのではないのです。バルマーというもう一人の天才の力があったからこそ。このような例は身近なことにも多くあります。世界的に見ればキリスト教のイエスとその弟子・仏教の釈迦とその弟子たちなどなど。足りない力を補い、力をあわせてコンピュータソフトの世界制覇に挑んだ世界最強の男の物語。絶対お勧めの一冊です。 (2003年03月24日) | ||
![]() |
|
掲載レビュー全11件 |
このページのトップへ |