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大野屋書店のレビュー |
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掲載レビュー全5件 |
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酒と涙と男と天ぷら | ||
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横浜関内駅に隣接する老舗天吉の五代目主人が名物掻き揚げ玉のように、からっと口あたり好く書き上げたエッセイ。 家族への愛情と、人柄から広がる人間関係の豊かさが、読み手をリラックスさせてくれる逸品に仕上がった一冊。店頭在庫も有ります。 (2005年10月20日) | ||
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ザ・ゴールデン・カップス・ワンモアタイム | ||
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1960年代から1970年代前半 横浜はまだ米軍の”かまぼこ兵舎”が市内中心部にも多く、中でも本牧はPXや将校クラブ・米軍専用野球場などを擁し、広大な地域が接収されていた。ゴールデンカップスはそんな本牧で、ライブを熱く重ね、米兵やハマっ子の血を燃えたぎらせていた。 中年世代のロックファンには自分の青春と重ね合わせて読んでいただける。 (2004年11月14日) | ||
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部下は必ずついてくる「叱る」魔術 | ||
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TV人気ドラマ「西部警察」で悪役として最多出演のキャリアを持つ、ベテラン悪役俳優・人材育成コンサルタントとして各種企業から講演要請を受け活躍中の片岡五郎氏第3冊目の著書。企業・組織の中で世代の違う人たちの心理をつかんで、相手の成長を促し、信頼関係を築き上げるのか!?わかり易く写真・図解を多く使い解説してゆく、管理職・中間管理職の方々必見の書 (2004年11月12日) | ||
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横浜赤レンガ倉庫物語 | ||
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平成14年4月12日、横浜赤レンガ倉庫は横浜市の歴史的建造物を「港の賑わいと文化を創造する空間」として保存活用する方針で再建された。 それはまさに横浜港の歴史と共に歩み、国際港都横浜のシンボルとしての魅力を増すに大きな役割を果たしている。 (2004年11月12日) | ||
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ミナトのせがれ The Digest of My Life | ||
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横浜港運協会会長であるばかりでなく、全国の港湾事業に強い指導力をもつ著者藤木幸夫さんの、父藤木幸太郎氏から引き継いだ横浜の港の事業に対する強く,熱い思い。 父と子が事を成し続けてゆく中で創り上げる強い絆。関わる人たちとの義理と人情の中から生まれる強い信頼関係。今希薄になりがちな大切な事柄を、読む人に感じさせてくれる良書。 (2004年11月11日) | ||
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