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なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか? 次のパンデミックで日本の自由と未来を奪われないために

出版社名 方丈社
出版年月 2024年3月
ISBNコード 978-4-910818-14-6
4-910818-14-6
税込価格 1,760円
頁数・縦 239P 19cm

商品内容

要旨

パンデミック“条約”、IHR(国際保健規則)改悪とドサクサ憲法改正による緊急事態条項で、日本人は自由と主権を奪われ、「家畜」になる。

目次

第1章 臨床医が直面したワクチン禍の過酷な現実とWHOの悪意―かつて見たことのない症例の嵐が意味すること(対談 WCHジャパン副代表・佐々木みのり氏)(「恐るべきワクチン禍の現実」―肛門帯状疱疹の大量発生に驚愕
ワクチン接種のたびにヘルペスが再発するという人も
接種後2年で、今度は発がんが多発というショック ほか)
第2章 沈黙するか、戦うか?―今すぐ行動を起こし、WHOからの脱退に進むべき理由(我那覇真子×ジェームズ・ログスキー 2023・9・4)(“パンデミック条約”に世界一詳しいログスキー氏に問題点を聞く
実態は条約でなく、「白紙委任状」に同意させられるだけの危険なもの
自国がどのような要求をしているか、国民が知ることも許されない異常 ほか)
第3章 人類を家畜化しようとするものの正体(対談 河添恵子氏)(グローバルな略奪遺伝子集団と、おもてなし遺伝子集団
「恐怖による支配」が始まった
異議を申し立てる専門家と“ワクチン真理教の信者” ほか)

著者紹介

井上 正康 (イノウエ マサヤス)  
1945年広島県生まれ。1974年岡山大学大学院修了(病理学)。インド・ペルシャ湾航路船医(感染症学)。熊本大学医学部助教授(生化学)。Albert Einstein医科大学客員准教授(内科学)。Tufts大学医学部客員教授(分子生理学)。大阪市立大学医学部教授(分子病態学)。2011年大阪市立大学名誉教授。宮城大学副学長等を歴任。現在、キリン堂ホールディングス取締役、現代適塾・塾長。腸内フローラ移植臨床研究会・FMTクリニック院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)