ミョヌラギ 私の“お嫁ちゃん”期
出版社名 | 玄光社 |
---|---|
出版年月 | 2025年7月 |
ISBNコード |
978-4-7683-3045-6
(4-7683-3045-2) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 223P 19cm |
ミョヌラギ 私の“お嫁ちゃん”期
出版社名 | 玄光社 |
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出版年月 | 2025年7月 |
ISBNコード |
978-4-7683-3045-6
(4-7683-3045-2) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 223P 19cm |
0100000000000034762658
4-7683-3045-2
ミョヌラギ 私の“お嫁ちゃん”期
スシンジ/著 渡辺麻土香/訳
玄光社
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BK
出版社・メーカーコメント
SNSで連載され話題沸騰!パク・ハソン、クォン・ユル主演によるドラマ化はシーズン2まで放送され、ドラマ版『82年生まれ、キム・ジヨン』と評されました。大学生の同級生と結婚したミン・サリは新婚生活の中で、夫や夫の義理の家族の言動に違和感を抱きます。その違和感は「嫁」として「夫の家」に迎え入れられる中で少しずつ大きくなっていき、夫との関係にもすれ違いが生じてきます。韓国社会に通底する「女性はこうあるべきだ」という固定観念を正面から描いた物語です。「ミョヌラギ」・・・結婚した義実家で「良いお嫁さん」として認められるまでの期間のこと。あらすじ会社員のミン・サリは夫のグヨンと幸せな新婚生活を送っていた。姑の誕生日、義実家に前泊してまで姑へお祝いの食事の準備をするなど、義両親に気に入られるように行動していく。その後も義両親の結婚記念日や法事などでも、まるで使用人のように働きつづけるサリに対し、夫は「せめてこの家でだけは我慢してくれ」と、味方になってくれる気配もなく…。