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断末魔のカバール 2024年アメリカ大統領選でトランプはなぜ勝てたのか

出版社名 秀和システム新社
出版年月 2024年12月
ISBNコード 978-4-7980-7404-7
4-7980-7404-7
税込価格 1,870円
頁数・縦 269P 19cm

商品内容

要旨

トランプ大統領復帰後にハンター(狩りをする者)狩られる者になる―カバールよ、首を洗って待っていろ!!

目次

第1章 トランプ暗殺未遂事件の真相
第2章 カマラ・ハリスはフェイクの象徴
第3章 トランプ大統領が送り続けたシグナル
第4章 目に余る不法移民の悪事
第5章 ハリケーン・ヘリーン
第6章 アメリカ国民を追い詰めた激しいインフレ
第7章 コロナウイルス・ワクチンの大被害
第8章 連邦準備銀行は守銭奴カバールの紙幣印刷所
第9章 カバールの悪魔崇拝メッセージに溢れたパリ・オリンピック

出版社・メーカーコメント

11月5日に迫った米大統領選。これからの世界の針路に激しく影響すること必至の大激戦が予想される。選挙戦の間、アメリカで本当に起きていたことは何か。民主党の応援に偏りがちが主要メディアの報道では見えない真実を日本の読者に伝える。著者も監修者もトランプ支持の論客であるが、単純に共和党が勝つとは思っていない。ディープステイト=カバールがそう簡単に権力を明け渡すはずがないからだ。どのような結果になろうと、本書は、あの時何が起きていたのか、歴史の証人となる。

著者紹介

副島 隆彦 (ソエジマ タカヒコ)  
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任
西森 マリー (ニシモリ マリー)  
ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較心理学を専攻。イスラム教徒。1989年から1994年までNHK教育テレビ「英会話」講師。NHK海外向け英語放送のDJ、テレビ朝日系「CNNモーニング」のキャスターなどを歴任。1994年から4年間、ヨーロッパで動物権運動の取材。1998年、拠点をアメリカのテキサスに移し、ジャーナリストとして活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)