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太陽の不都合な真実 異常気象の陰で蠢く裏NASA

出版社名 ビジネス社
出版年月 2025年4月
ISBNコード 978-4-8284-2711-9
4-8284-2711-2
税込価格 1,870円
頁数・縦 223P 19cm

商品内容

要旨

日本では毎年のように夏の気温が上がり続け、世界中でハリケーンや熱波、大雨といった異常気象ばかりか、地震や山火事といった自然災害も頻発している。これらには太陽の異常活動が影響しているとされるが、その陰に隠れて、「裏NASA」が暗躍しているとの噂が絶えない。果たして、その真実は―。

目次

Prologue 地球が沸騰している!
第一章 太陽系全体が温暖化している!
第二章 天体も生命体である
第三章 環境ビジネスの不都合な真実
第四章 真っ赤な太陽の真実
第五章 「HAARP」の標的は日本なのか?
Epilogue 人類の未来に救済はあるか

出版社・メーカーコメント

ハワイの大火災、フィリピン沖大地震、カリフォルニア山火事…世界の“天災”は、実は仕組まれたものだった!?世界中の異常気象を起こしている元凶が気象兵器「HAARP」とすれば、おのずと答えが見えてくる!活発化する太陽のもと、気象兵器「HAARP」で仕掛けるプラズマ攻撃!地球温暖化の犯人はCO2ではない。太陽の活動が活発化しているのが原因だ。そこに便乗して裏NASAが気象兵器「HAARP」で攻撃をしかけている。これが近年、地震や山火事など、天変地異が続いている世界の真実なのである。日本では、毎年のように夏の気温が上がり続け、世界中でハリケーンや熱波、大雨といった異常気象ばかりか、地震や山火事といった自然災害も頻発している。これらには太陽の異常活動が影響しているとされるが、その陰に隠れて、「裏NASA」が暗躍しているとの噂が絶えない。果たして、その真実は――。

著者紹介

飛鳥 昭雄 (アスカ アキオ)  
サイエンス・エンターテイナーの肩書で、国際政治、国際軍事を科学的に分析、さらに科学でオカルトを解明する活動を行っている。多方面で活動を展開しており、作家&ジャーナリスト「飛鳥昭雄」の他、漫画家「あすかあきお」、小説家「千秋寺亰介」と変幻自在である。雑誌や、YouTube、各種SNS、有料メルマガ、講演会等で活躍中。著書は数百冊を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)