書店レビュー
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- (有)フジヤ書店 (北海道網走市)
ドラゴンボールのあらすじは、地球の人里離れた山奥に住む尻尾の生えた少年・孫悟空。ある日、彼は西の都からやってきた少女ブルマと出会い、七つ集めると神龍(シェンロン)が現れどんな願いでも一つだけ叶えてくれるというドラゴンボールの存在、そして育ての親 孫悟飯の形見として大切に持っていた球がその一つ「四星球」(スーシンチュウ)であることを知り、ブルマと共に残りのドラゴンボールを探す旅に出る。
すごく有名で、戦闘シーンや色々なキャラクターが良いので、皆さん見てみて下さい。
(職場体験学習研修生 第一中学校 二年B組 武村 怜)(2010年11月18日)
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全国のおとうさん再読を!
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- BOOKINN金進堂長者原店 (福岡県糟屋郡粕屋町)
ひさしぶりに全巻再読。学生の時以来だ。その間僕は就職し結婚し二人の男の子に恵まれた。読後のこの感動はなんだろう。あきらかに学生のころの感動とは別のものが胸を打つのだ。そして、ドラゴンボールはひとりの男の子が、お父さんになっていくことがテーマなんだと気づかされる。親になって、親目線で読むとドラゴンボールって泣ける話なんです。ぜひとも世のおとうさん(とくに男の子の)は再読を。こどものころに読んだドラゴンボールとは同じ話なのに違う世界が待っています。
(2010年4月13日)
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出版社・メーカーコメント
山奥に住む怪力で、メチャクチャ元気な孫悟空。ある日悟空は、七つ揃うとどんな願いも叶うという、ドラゴンボールを探すブルマに出会う。彼女とともに、悟空もハラハラドキドキの旅へ出発する!