
マッキンゼー流プレゼンテーションの技術
出版社名 | 東洋経済新報社 |
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出版年月 | 2004年12月 |
ISBNコード |
978-4-492-55527-9
(4-492-55527-7) |
税込価格 | 2,420円 |
頁数・縦 | 206P 22cm |
商品内容
要旨 |
聞き手に行動を起こしてもらうために、建設的な提案を行ない、提案の正当化をサポートするデータで「説得」する。プレゼンテーションの本質はここにある。しかし、世で行なわれているプレゼンテーションの多くは、提案がなく、報告に終始している。プレゼンターの多くは見かけの美しさ、スピーチの流暢さを競っている。そんな中身のないプレゼンテーションを有益なものに変えるべく登場したのが本書である。米国マッキンゼーでビジュアル・コミュニケーション・ディレクターを務めている著者が書いているから、説得力がある。望み通りの成果を得る、つまり聞き手にあなたの提案を納得・実行させるためのノウハウが満載だ。 |
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目次 |
第1章 状況を明確にする(なぜ、プレゼンテーションを行なうのか? |
出版社 商品紹介 |
プレゼンの技術を解説。単に見た目が派手なプレゼンではなく、話し手のメッセージを聞き手の心と頭に届けるためのノウハウを紹介。 |
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