日中の120年文芸・評論作品選 5
蜜月と軋み 1972−
出版社名 | 岩波書店 |
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出版年月 | 2016年7月 |
ISBNコード |
978-4-00-027225-4
(4-00-027225-X) |
税込価格 | 4,620円 |
頁数・縦 | 346P 22cm |
シリーズ名 | 日中の120年文芸・評論作品選 |
商品内容
要旨 |
一九七二年の国交回復を経て八〇年代の日中関係は、歴史認識をめぐる軋轢をはらみながらも蜜月の時代をむかえた。だが天安門事件で良好な関係は暗転し、九〇年代以降悪化しつつある。新しい世紀に入り、世界が多極化し中国が大国化するなかで、作家たちはどのような多様で豊かな未来を託してきたのか。相互理解をもとめ境界を往還する互いのまなざしから、日中関係の現実と可能性を読み解く。 |
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目次 |
1 日中国交正常化(日中講和への前提をなすもの |
おすすめコメント
多極化する世界のなかで相互理解をもとめ境界を往還する作家の姿を,司馬遼太郎,山崎豊子,余華,閻連科らの作品から見る。