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おもしろ雑学 世の中のふしぎがわかる話260

知的生きかた文庫 ほ16−3 CULTURE

出版社名 三笠書房
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-8379-8480-1
4-8379-8480-0
税込価格 748円
頁数・縦 269P 15cm

商品内容

要旨

本書では、私たちの身の回りにある、“これまで思いもよらなかった疑問”“好奇心を刺激してやまない不思議”を徹底的に選りすぐりのうえ、解説!

目次

第1章 時計の針は、なぜ右回りなのか?(素朴な疑問編)
第2章 フィギュアスケートの選手は、なぜ目が回らないの?(人体・健康編)
第3章 ネコはやっぱり猫舌なのか?(動物編)
第4章 ブドウの房は、上と下ではどっちが甘い?(植物編)
第5章 地球の自転は、やがて止まる?(宇宙・地球編)
第6章 飛行機の乗り降りは、なぜ左側からする?(乗り物・通信編)
第7章 コンビーフの缶はなぜ台形か?(飲み物・食べ物編)

おすすめコメント

○あなたはいくつ答えられますか? 意外と説明できない、大人の雑学ネタを厳選! 本書では、人体、動物、宇宙から身の回りのちょっとしたことまで、“これまで思いもよらなかった疑問” “好奇心を刺激してやまない不思議”を徹底的に選りすぐり、目からウロコの解説をしています。「時計の針はなぜ右回りなのか?」 「コンタクトレンズを最初に発明したのは、レオナルド・ダ・ヴィンチだった!?」 「月はなぜ落ちてこないのか?」 「神社の鳥居にいる鳥は何の鳥?」 「コンビーフの缶はなぜ台形なのか?」 ……など、ひとつ知るごとに、あなたの知的好奇心が満たされ、世界を見る目が一変する、珠玉の雑学ネタ260!

著者紹介

本郷 陽二 (ホンゴウ ヨウジ)  
1946年東京生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。光文社カッパブックス編集部を経て、編集企画プロダクション「幸運社」を設立。歴史・雑学・日本語からビジネス・発想まで幅広いジャンルの書籍で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)