生きづらいと思ったら親子で発達障害でした 入園編
メディアファクトリーのコミックエッセイ
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2017年9月 |
ISBNコード |
978-4-04-069449-8
(4-04-069449-X) |
税込価格 | 1,210円 |
頁数・縦 | 207P 21cm |
シリーズ名 | 生きづらいと思ったら親子で発達障害でした |
商品内容
要旨 |
幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。立ちはだかる壁を、それでも、親子で一緒に乗り越える―。圧倒的な共感と応援の声を呼んだ前作から約1年、子育ての勇気が静かに強く湧いてくるノンフィクションコミックエッセイ、待望の続編。 |
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目次 |
幼稚園生活の始まり |
出版社・メーカーコメント
圧倒的な共感と応援の声を呼んだ育児コミックエッセイ、待望の続編!幼い頃から生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。立ちはだかる壁を、それでも親子で一緒に乗り越える――。圧倒的な共感と応援の声でロングセラーとなった前作から約1年、今作では、発達障害の子どもを持つ家庭の多くが直面する「進路」をテーマに、困難と希望、そのすべてを描きます。子育ての勇気が静かに強く湧いてくるノンフィクションコミックエッセイ、待望の続編。