日本の公教育 学力・コスト・民主主義
中公新書 2477
出版社名 | 中央公論新社 |
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出版年月 | 2018年3月 |
ISBNコード |
978-4-12-102477-0
(4-12-102477-X) |
税込価格 | 968円 |
頁数・縦 | 261P 18cm |
商品内容
要旨 |
教育無償化、学力低下、待機児童など、近年の教育の論点は多岐にわたる。だが、公費で一部もしくは全体が運営される学校教育=公教育とはそもそも何のためにあるのか。実際に先進国の中で公教育費が少ない日本には、多くの課題が山積している。本書は、学校とそれを取り巻く環境を歴史的背景や統計などのエビデンスを通して、論じる。そこからは、公教育の経済的意義や社会的役割が見えてくるだろう。 |
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目次 |
序章 教育の公共的意義とは何か |
おすすめコメント
近年、教育の議論は過熱化している。無償化や学力低下など、その論点も多様だ。だが、そもそも公教育とは何のためにあるのだろうか? 本書は、その役割について、民主主義社会の成立や経済的意義などの観点から解説していく。