大人の女といわれる生き方 ひとり上手の流儀
出版社名 | さくら舎 |
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出版年月 | 2018年8月 |
ISBNコード |
978-4-86581-161-2
(4-86581-161-3) |
税込価格 | 1,540円 |
頁数・縦 | 193P 19cm |
商品内容
要旨 |
心を洗って、賢かっこよく生きる!過去を追いかけない。「恋捨人」にならない。損を先にすませておく。お金に遊ばれない。しっかり涙を流す。…生き方が変わる! |
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目次 |
第1章 大人の女は心を切り替える(美しいものを見て心を洗う |
おすすめコメント
心を洗って、賢(かしこ)かっこよく生きる! 『孤独という名の生き方』が好評を博した家田荘子のさくら舎第2弾。作家であり、僧侶・行者として生きている著者は、女優から体当たりのノンフィクション作家への転身、さらに4回の結婚(離婚3回)など、激しい起伏のある人生を生きてきた。 前著に示した「孤独」を力に変えて! そうした体験の中から編み出した「大人の女」の流儀のかずかず。40代、50代になっても大人になれない思春期状態の女性が多いなか、本書は、どうすれば自分らしく、日々をたのしんで生きていけるか、大人女子の心のあり方を説く。