アップルのリンゴはなぜかじりかけなのか? 心をつかむニューロマーケティング
光文社新書 959
| 出版社名 | 光文社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2018年8月 |
| ISBNコード |
978-4-334-04365-0
(4-334-04365-8) |
| 税込価格 | 880円 |
| 頁数・縦 | 225P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
消費者への聞き取りやモニタリング調査のマーケティングは終わった。いまや「脳」を見て、無意識のニーズを探る「科学」の時代だ。商品開発の鉄則は、人々が自分でも気が付いていない「欲求」を呼び覚ますモノを提示すること。そのための、より確実で効率的な戦略がニューロマーケティングである。「新奇性」と「親近性」、「サプライズ」、「計画的陳腐化」、「単純接触効果」、「他者の力」―。最新の脳科学が明らかにしたヒットの方程式を一斉公開。新規ビジネス計画、既存商品の売り方の見直しはここから始まる。 |
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| 目次 |
なぜ「脳を知る」と良いのか? |


