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名古屋鉄道車両史 下巻

戦後復興期から平成の終わりまで

出版社名 アルファベータブックス
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-86598-848-2
4-86598-848-3
税込価格 2,970円
頁数・縦 207P 26cm
シリーズ名 名古屋鉄道車両史

商品内容

目次

名古屋鉄道戦後復興期
高性能車両SR車(2扉クロスシート車)
パノラマカーの仲間
パノラマsuperの仲間
旧型車の鋼体化(車体新造)HL・AL車
他社からの転入車両
3扉通勤車6000系の仲間
3扉通勤車3500系の仲間
ミュースカイの仲間
瀬戸線の車両の変遷
岐阜地区600V車両の変遷
地下鉄乗り入れ車
気動車
犬山モノレール
新しい電気機関車EL120
各鉄の車両基地
各鉄電車の色

著者紹介

清水 武 (シミズ タケシ)  
昭和15年岐阜県生まれ、慶應義塾大学法学部卒業。昭和39年に名古屋鉄道入社。鉄道部門に従事。定年退職後は鉄道誌への寄稿、著書多数。慶應義塾大学鉄研三田会会員。鉄道友の会会員
田中 義人 (タナカ ヨシヒト)  
昭和25年愛知県生まれ。名古屋大学工学部卒業。昭和49年に名古屋鉄道入社、主に車両関係の仕事を担当。定年退職後の5年間は「名鉄資料館」勤務。名古屋レール・アーカイブス会員。鉄道友の会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)