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社会システム 或る普遍的理論の要綱 上

出版社名 勁草書房
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-326-60324-4
4-326-60324-0
税込価格 7,700円
頁数・縦 484P 22cm
シリーズ名 社会システム

商品内容

要旨

これは「社会システム理論」ではない。本書そのものが社会システム(の一部)なのだ。ルーマンの転機となった著書、待望の新訳!

目次

導入のために―システム理論におけるパラダイム転換
第1章 システムと機能
第2章 意味
第3章 二重の偶発性
第4章 コミュニケーションと行為
第5章 システムと環境
第6章 相互浸透

おすすめコメント

これは「社会システム理論」ではない。本書そのものが社会システム(の一部)なのだ。ルーマンの転機となった著書、待望の新訳!

著者紹介

ルーマン,ニクラス (ルーマン,ニクラス)   Luhmann,Niklas
ビーレフェルト大学名誉教授。1968年から1993年までビーレフェルト大学社会学部教授を務めた。1927年‐1998年。著書多数
馬場 靖男 (ババ ヤスオ)  
大東文化大学社会学部教授。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)