ひび割れた日常 人類学・文学・美学から考える
| 出版社名 | 亜紀書房 |
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| 出版年月 | 2020年12月 |
| ISBNコード |
978-4-7505-1674-5
(4-7505-1674-0) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 187P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
未曾有の危機を前にして、私たちは「何を考えればよいのか」を見失ってしまった。コロナ禍が明らかにした「人間の条件」を踏まえながら、問うべき課題の確かな手掛かりを探る。人類学者、小説家、美学者が、問いを持ち寄り思考するリレーエッセイ。 |
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| 目次 |
1(はじめに―禍の街から、生命と自然のゆくえを見つめる |


