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親子で成長!気になる子どものSST実践ガイド

出版社名 金剛出版
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-7724-1796-9
4-7724-1796-6
税込価格 2,860円
頁数・縦 141P 26cm

商品内容

要旨

コミュニケーションのむずかしさ、強いこだわり、多動性・衝動性があり、自分の特性と環境のギャップに困っているけれど、自分からはSOSが出せない子どもたち…4人の登場人物(コダワリくん・ベタオドくん・グイオシちゃん・スルーくん)への支援をモデルに、SSTとそのベースとなる応用行動分析(ABA)、SSTを補完するペアレント・トレーニングを丁寧に解説し、子どもの気づきを促し行動を変えるスキルをスモールステップで身につけていく。子どもにはSST、保護者にはペアレント・トレーニングを実施する短期集中プログラムガイド。

目次

第1章 理論編(ソーシャルスキル・トレーニングが必要な発達障害の診断と治療
ソーシャルスキル・トレーニングの前提となる応用行動分析入門)
第2章 マニュアル編(ソーシャルスキル・トレーニング
ペアレント・トレーニング)
第3章 事例編(コダワリくんの場合
ベタオドくんの場合 ほか)
第4章 問題解決編(ソーシャルスキル・トレーニングでこんなことに困ったら?
ペアレント・トレーニングでこんなことに困ったら?)

著者紹介

山本 淳一 (ヤマモト ジュンイチ)  
慶應義塾大学文学部教授。文学博士、臨床心理士・公認心理師・臨床発達心理士。慶應義塾大学文学部社会・心理・教育学科心理学専攻卒業。同大学大学院社会学研究科心理学専攻修士課程・博士課程修了。明星大学人文学部講師/助教授、筑波大学心身障害学系助教授、慶應義塾大学文学部助教授を経て、現職。University of California,San Diego(UCSD)Visiting Scholar(2007‐2008年)。著書多数
作田 亮一 (サクタ リョウイチ)  
獨協医科大学埼玉医療センター子どものこころ診療センター教授。日本大学医学部卒業。国立精神・神経医療研究センター神経研究所研究員、獨協医科大学越谷病院小児科准教授、トロント大学小児病院(カナダ)神経病理リサーチフェローを経て、現職。著書多数
岡島 純子 (オカジマ ジュンコ)  
立教大学特任准教授、慶應義塾大学非常勤講師。博士(医科学)。臨床心理士・公認心理師。岡山県立大学保健福祉学部卒業、宮崎大学大学院教育学研究科臨床心理専修修士課程修了、山梨大学大学院医学工学融合教育部人間環境医工学専攻博士課程修了。福祉、教育、医療分野での心理士、国立精神・神経医療研究センター研究員、獨協医科大学埼玉医療センター子どものこころ診療センター研究助手、東京医療学院大学准教授などを経て、現職
中村 美奈子 (ナカムラ ミナコ)  
国立成育医療研究センター発達評価支援室心理療法士。臨床心理士・公認心理士。関西大学社会学部産業心理学(現:心理学)専攻卒業、京都文教大学大学院臨床心理学研究科修士課程修了。堺市こどもリハビリテーションセンターから始まり、福祉、教育現場で主に心身発達に関する母子支援の臨床経験を積む。獨協医科大学埼玉医療センター子どものこころ診療センター心理士などを経て、現職
加藤 典子 (カトウ ノリコ)  
慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室特任助教。博士(医科学)。臨床心理士・公認心理師。関西大学社会学部卒業、文教大学大学院人間科学研究科臨床心理学専攻修士課程修了、山梨大学大学院医学工学総合教育部人間環境医工学専攻博士課程修了。ほづみ教育心理研究所池袋カウンセリングセンター(現、市ヶ谷カウンセリングセンター)、医療法人社団ハートクリニック、獨協医科大学越谷病院子どものこころ診療センター研究助手、国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター流動研究員などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)