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神剣 人斬り彦斎

角川文庫 時−は42−15

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2023年7月
ISBNコード 978-4-04-113763-5
4-04-113763-2
税込価格 814円
頁数・縦 352P 15cm

商品内容

要旨

死すとも志は捨て申さぬ―。熊本藩の下級武士に生まれた河上彦斎は、女人と見まがう美貌の持ち主ながら、神速の抜刀術を誇っていた。幕末最大の思想家・吉田松陰との出会いにより、国事奔走を誓う。藩命により上洛を果たした彦斎は、尊王攘夷を決行するため、血まなぐさい天誅行為に手を染めていくが…。“人斬り彦斎”と怖れられた剣士は、何を変えるために身命を賭したのか。圧倒的な斬れ味を誇る、迫真の歴史長篇。

出版社・メーカーコメント

最恐の人斬り、幕末を翔ける。 葉室麟史上最もスリリングな歴史長編!下級武士に生まれた河上彦斎は、吉田松陰と出会い、志士として生きることを決意した。厳しい修行の果てに最強の剣技を手にした彦斎は、敵対する勢力に牙を剥く。「人斬り彦斎」の生涯を描いた歴史長編。

著者紹介

葉室 麟 (ハムロ リン)  
1951年、北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て、2005年、「乾山晩愁」で歴史文学賞を受賞しデビュー。07年『銀漢の賦』で松本清張賞を受賞し絶賛を浴びる。12年『蜩ノ記』で直木賞を受賞。16年『鬼神の如く―黒田叛臣伝―』で司馬遼太郎賞を受賞。2017年12月、惜しまれつつ逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)