• 本

「いい人」の本性

Hanada新書 002

出版社名 飛鳥新社
出版年月 2024年8月
ISBNコード 978-4-86801-026-5
4-86801-026-3
税込価格 1,089円
頁数・縦 222P 18cm

商品内容

要旨

裏顔ぜんぶ剥ぐ。えっ…知らなかった??9割の人が騙されている!!

目次

拝金主義者
中立を装う人
国際テロ事件の首謀者
容疑者は「かわいそうな弱者」
弱者ポジションのうばい合い(争奪戦)
ルッキズム(外見差別)
国連人権理事会の現実
目覚めた人
対話絶対論者
スポーツ選手をプロパガンダに使う
犯罪を助長する「専門家」
上野千鶴子の裏切り
中東を「平和」にした中国
テロを利用する「一部極端な界隈」
「性の多様性」なる奇妙な価値観
朝日の「イスラム推し」キャンペーン
大衆を騙し、洗脳する
外務省の宣言を真に受けてはならない
国際舞台で妄言を吐く岸田総理
「全方位嫌われ外交」を展開する岸田政権
日本を守る「正義のヒーロー」
外務省補助金をもらう人
「人道支援」の闇
日本人の命が脅かされている現実
カネと欲にまみれている
私は絶望した

出版社・メーカーコメント

月刊『Hanada』新書創刊!

著者紹介

飯山 陽 (イイヤマ アカリ)  
1976年、東京生まれ。イスラム思想研究者。麗澤大学国際問題研究センター客員教授。上智大学文学部史学科卒。東京大学大学院人文社会系研究科アジア文化研究専攻イスラム学専門分野博士課程単位取得退学。博士(文学)。XやYouTube「飯山あかりちゃんねる」、noteでイスラム世界の最新情報と情勢分析などを随時更新中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)