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名古屋港を語る 脱炭素の未来へ

出版年月 2024年11月
ISBNコード 978-4-89514-553-4
4-89514-553-0
税込価格 1,540円
頁数・縦 190P 20cm

商品内容

要旨

カーボンニュートラルポート(CNP)名古屋。水素エネルギーの拠点、名古屋港の未来を語り尽くす。

目次

第1章 日本一の名古屋港(名古屋港の生い立ち
今日の名古屋港
名古屋港の成長戦略)
第2章 名古屋港とともに持続可能な成長を目指す「KUDO VISION」(名古屋港への思い
カーボンニュートラルポート(CNP)への挑戦
KUDO VISION(工藤ビジョン))
第3章 鼎談 麻生太郎×〓橋治朗×工藤彰三

著者紹介

工藤 彰三 (クドウ ショウゾウ)  
昭和39年12月8日、名古屋市熱田区生まれ。東海中学・高校、中央大学商学部卒。大学時代から国会で学び、片岡武司元自治政務次官の秘書を務める。地元に戻り、名古屋市会議員であった父恭弘の秘書を経て、「災害に強い街を作る」という強い信念のもと政治の道へ進み出馬する。平成15年より名古屋市会議員2期。平成24年12月に衆議院議員初当選以降、現在5期目。主な役職・経歴は、内閣府副大臣、国土交通大臣政務官。衆議院では、国土交通委員会理事、災害対策特別委員会理事。自民党では、内閣第一部会長、水素社会推進議連事務局長、リニア中央新幹線推進議連事務局長、治安・テロ対策調査会事務局長、運輸・交通関係団体委員長
麻生 太郎 (アソウ タロウ)  
元内閣総理大臣
〓橋 治朗 (タカハシ ジロウ)  
名古屋港利用促進協議会前会長・名港海運株式会社前会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)