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仮説行動 マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

出版社名 英治出版
出版年月 2024年12月
ISBNコード 978-4-86276-337-2
4-86276-337-5
税込価格 2,420円
頁数・縦 333P 21cm

商品内容

要旨

起業や新規事業、質的に違う仕事を成功させるには?スタートアップ支援から見えてきた、インパクトと実現可能性の両立を可能にする適切な一歩とプロセスの全体像。大きく考え、小さく踏み出せ。失敗も成果につなげる試行錯誤のための羅針盤。

目次

本書の3つの特長
第1部 仮説行動を理解する(なぜ仮説は重要なのか
仮説行動の全体像)
第2部 仮説を強くする(仮説を生成する
仮説を検証する
仮説マップを生成/統合する
ループの停滞を回避する)
第3部 仮説を現実にする(仮説を評価する
決断する
仮説を実行する)
第4部 大胆な未来を実現する(影響度の大きな仮説を目指す)

出版社・メーカーコメント

そんなことできっこない、スケールが小さい、とはもう言わせない。起業や新規事業、質的に違う仕事を成功させるには?思考・分析で満足せず、仮説とともに動き出そう。スタートアップ支援から見えてきた、影響度と確信度の両立を可能にする適切な一歩の踏み出し方とプロセスの全体像。

著者紹介

馬田 隆明 (ウマダ タカアキ)  
東京大学FoundXディレクター。日本マイクロソフトを経て、2016年から東京大学。東京大学では本郷テックガレージの立ち上げと運営を行い、2019年からFoundXディレクターとしてスタートアップの支援とアントレプレナーシップ教育に従事する。様々な起業志望者、起業家からの相談にアドバイスをするほか、スタートアップ向けのスライド、ブログなどで情報提供を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)