商品内容
要旨 |
日本海軍が世界にほこる最高峰の飛行艇「二式大艇」。大戦末期、戦勢挽回のための切り札として輿望をになった名戦闘機「紫電改」を生むにいたる“川西航空機”の若き技術者たちが、頭脳と熱意と努力を傾注して挑戦する不屈の開発物語。戦火の空に展開された搭乗員たちの死闘と共に活写する、感動のノンフィクション! |
---|---|
目次 |
第一章 黎明のうたげ |
要旨 |
日本海軍が世界にほこる最高峰の飛行艇「二式大艇」。大戦末期、戦勢挽回のための切り札として輿望をになった名戦闘機「紫電改」を生むにいたる“川西航空機”の若き技術者たちが、頭脳と熱意と努力を傾注して挑戦する不屈の開発物語。戦火の空に展開された搭乗員たちの死闘と共に活写する、感動のノンフィクション! |
---|---|
目次 |
第一章 黎明のうたげ |
0100000000000034708000
4-7698-3395-4
最後の二式大艇 世界最高水準の飛行艇開発史
碇義朗/著
潮書房光人新社
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/00/34708000.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_ic010.gif
BK