「なんかよかった」で終わらない絵画の観方 美術館が面白くなる大人の教養
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2025年3月 |
ISBNコード |
978-4-04-607279-5
(4-04-607279-2) |
税込価格 | 2,200円 |
頁数・縦 | 379P 19cm |
商品内容
要旨 |
絵の中身が分かるようになる。絵の違いに気づくようになる。130点以上の絵画の解説を通し、美術の「物語」と「歴史」を総ざらい。オールカラー!美術館の予習復習にぴったり!! |
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目次 |
物語編(裸の男と女 |
出版社・メーカーコメント
★何を描いている絵画か・なぜこのように描いているのかなど、絵画の観方のポイントを教えてくれる一冊。★『モナ・リザ』や『最後の晩餐』『オフィーリア』など、130点以上の有名絵画を使って解説!★美術館で「なんかよかった」以上の感想が言える、言葉にして語れるように。この一冊で、美術館が格段に面白くなる!◎美術の「物語」と「歴史」を総ざらい。◎聖書と神話を中心とした、入門に最適な絵画のモチーフ・その見分け方を一気に学べる一冊!初めて出会った絵も、すぐになんのシーンか分かるように!◎美術史を13のターニングポイントにそって解説。意味不明だった現代アートも「なるほど」に変わる!◎著者は東大の美術史学専修卒で、TikTokを中心にアート系SNSアカウント「美術館が2割面白くなる解説」を運営する、井上響氏。◎東大美術史教授の秋山聰氏が監修。☆オールカラー!美術館の予習復習にぴったり!!