官能作家が旅に出たら
双葉文庫 き−17−74
出版社名 | 双葉社 |
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出版年月 | 2025年4月 |
ISBNコード |
978-4-575-52840-4
(4-575-52840-4) |
税込価格 | 880円 |
頁数・縦 | 281P 15cm |
商品内容
要旨 |
愛川亮介は官能小説執筆のため四十も半ばだというのに女遊びをやめない。できた妻は今度の浮気発覚後も離婚ではなく、一時の別居を言い渡した。家を出て、金もなく弱る亮介にスナックのママが「実家の湯治旅館」を紹介してくれる。着くと、若女将から性開発を頼まれ、挿入後ナニと膣ヒダがなじむまで動かない「三十秒ルール」の性技で熱ケツ指導。また資産家男性から“裏の自叙伝”代作依頼が。元恋人ふたりを訪ねて実際に寝て、回想SEXシーンをリアルに書けというのだ。極上の4Pも味わい、エロ旅夢気分! |
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出版社・メーカーコメント
48歳の官能作家、愛川亮介は生来の女好きで、水商売の若い女性とオイタしては妻に激怒されての繰り返し。今回も家を追い出されて途方に暮れ、知り合いのスナックのママを頼る。ママは兄がやっている温泉旅館を紹介してくれ、亮介が赴くと、アラサー若女将の初音が「夫に叱られているので、官能小説の先生にイケる身体にしてほしい」と頼んでくる。そのムチムチした肢体を見て亮介もたちまちタマらなくなり、貸切露天風呂でみっちりSEXレクチャー。ついに初音は初めて気をヤる。それを小説化したりして筆もチン棒も振るう旅性活!