• 本

サイバーセキュリティと個人情報保護

出版社名 日科技連出版社
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-8171-9783-2
4-8171-9783-8
税込価格 3,740円
頁数・縦 179P 21cm

商品内容

要旨

本書の前半では、ヨーロッパにおける個人情報の考え方を解説し、日本とEUの法律の建ての違いを述べる。後半では、これらの重要な情報を護るため、CMMから派生したITILの観点で、ランサム攻撃を受けた医療機関の問題の処理の仕方を分析し、予防的処置としての脆弱性診断サービス、ペネトレーション、標的型メール訓練を解説し、事後的処置として、情報システムのバックアップの重要性を説く。また、サイバー攻撃、特にランサムウェアから組織を守るための訓練方法やサイバーセキュリティチェックリストを紹介している。

目次

第1章 サイバーセキュリティとは
第2章 個人情報の仮名化と匿名性
第3章 GDPRの法的リスク
第4章 脆弱性診断サービスおよびペネトレーション
第5章 データ保護影響評価
第6章 ランサムウェアとその対策
第7章 不正メールの形態と標的型攻撃訓練メールの文章パターン
第8章 標的型攻撃の訓練
付録

著者紹介

畠中 伸〓 (ハタナカ ノブトシ)  
慶應義塾大学大学院工学研究科修士課程修了。工学博士。キヤノン株式会社研究室長、東京情報大学大学院総合情報学研究科教授を経て、一般社団法人リスク戦略総合研究所理事長。日本品質管理学会 品質技術賞(2000年、2002年)、言語処理学会優秀発表賞(2002年)。IEEE(終身会員)、AAAI、ACM、情報処理学会(終身会員)、人工知能学会、日本品質管理学会正会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)