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絵の内と外 谷川俊太郎の世界を描く

出版社名 講談社
出版年月 2020年4月
ISBNコード 978-4-06-519117-0
4-06-519117-3
税込価格 2,420円
頁数・縦 1冊(ページ付なし) 18×20cm

商品内容

要旨

響きあう詩と絵の世界―。谷川俊太郎の詩と、詩にインスパイアされたARTとの、32の奇跡の出会い!未発表詩「絵の内と外」収録。

おすすめコメント

響き合う詩と絵。谷川俊太郎の詩にインスパイアされた人気画家たちによる32枚の絵画。未発表詩「絵の内と外」収録。

著者紹介

谷川 俊太郎 (タニカワ シュンタロウ)  
1931年東京生まれ。詩人。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。1975年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞、2019年国際交流基金賞など、受賞・著書多数
後藤 眞理子 (ゴトウ マリコ)  
横浜生まれ。国立音楽大学卒。東京の公立小学校音楽教諭を経て1998年版画家・野田哲也氏の新作展で銀座にギャラリーゴトウを開廊。現代作家の油彩画、版画、日本画など様々なジャンルの展覧会を開催し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)