幕末・明治の茶業と日米交流 中山元成とＧ・Ｒ・ホールを中心に
| 出版社名 | 日本経済評論社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2020年8月 |
| ISBNコード |
978-4-8188-2562-8
（4-8188-2562-X） |
| 税込価格 | 4,950円 |
| 頁数・縦 | ２９５Ｐ ２２ｃｍ |
商品内容
| 要旨 |
開港後、日本茶は生糸に次ぐ輸出品であった。横浜からの輸出を率先した豪農・豪商中山元成と、ウォルシュ商会初代横浜代表Ｇ．Ｒ．ホールの活動から見た、グローバル・ヒストリー。 |
|---|---|
| 目次 |
第１章 中山元成という人 |