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アメリカ衰退の元凶バラク・オバマの正体 カバールの「グラディオ作戦」徹底検証

出版社名 秀和システム新社
出版年月 2023年9月
ISBNコード 978-4-7980-7084-1
4-7980-7084-X
税込価格 1,760円
頁数・縦 271P 19cm

商品内容

要旨

アメリカで嫌米思想、アンチ白人思想、アンチ・クリスチャン、LGBTQ優越思想が一般化したのは、全てオバマの仕業!米国を解体しワンワールドを実現するために、カバールによって送り込まれた最終執行人―その危険で邪悪な本性―

目次

第1章 今明らかになるオバマの生い立ち
第2章 オバマの政界侵入を援助したカバールの手下たち
第3章 グラディオ(偽旗工作)で世界を騙したオバマ
第4章 政府機関を使って政敵を罰する卑怯者
第5章 アメリカ分裂作戦
第6章 不法入国の合法化
第7章 知られざるオバマケアーの真実
第8章 覗き魔オバマのスパイゲイト
第9章 ウクライナの真実
第10章 すべての悪はオバマに帰する

著者紹介

副島 隆彦 (ソエジマ タカヒコ)  
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任
西森 マリー (ニシモリ マリー)  
ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較心理学を専攻。イスラム教徒。1989年から1994年までNHK教育テレビ「英会話」講師。NHK海外向け英語放送のDJ、テレビ朝日系「CNNモーニング」のキャスターなどを歴任。1994年から4年間、ヨーロッパで動物権運動の取材。1998年、拠点をアメリカのテキスサに移し、ジャーナリストとして活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)